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波動砲(はどうほう)とは、1974年アニメ宇宙戦艦ヤマト」に登場する架の大威兵器のことである。

曖昧さ回避
  1. ゲームR-TYPE」や「鋼鉄の咆哮」などに登場する大威兵器。名前の由来は本稿の波動砲だと思われる。
  2. ゲームファイナルファンタジーシリーズ」などに登場する技。オメガなどが使う。名前の由来は本稿の波動砲だと思われる。

概要

宇宙戦艦ヤマトの装備の中でも、最大級の決め手となる武器。この戦艦恒星間航行用・波動エンジンを搭載しており、その出はひとつの小宇宙に匹敵する巨大なものとされた。この出をそのまま利用するのが波動砲である。ヤマトシリーズにおいては、その後類似兵器良を行ったバージョンがいくつも登場した。

まず波動エンジンエネルギー艦首・波動砲の内部に溜め込み、これを一気に一定方向に押し出して発射する。有効射程距離は劇中で判明している限り8000メートル~10万キロ、1発で豪州大陸サイズ浮遊大陸を吹き飛ばすなど、きわめて強大な破壊を持つが、それゆえのリスク・欠点も多々存在した。

まず使用のためには艦を基本的に停止させて数分間の発射プロセスを踏まねばならないために大きな危険が伴う(当然敵が攻撃してきても応戦手段は相当に限られる)。発射されると波動エンジンの出ゼロとなり、推進は失われるため、エンジン再始動電確保のため、艦内の駄な電は消しておかねばならない。さらに発射の反動で周囲の間に異変が起こったり、艦の機構にダメージを負うことがある。

リスクと威の表裏一体の存在、エネルギーを溜めるプロセスの演出など、のちのアニメーション等に影をおよぼした武器とも言えるだろう。

宇宙戦艦ヤマト2199における再定義

初代シリーズリメイクである「宇宙戦艦ヤマト2199」では、波動砲には「次元波動爆縮放射器」という正式名称が付与された。口径は200サンチであり、波動砲という名称は通称扱いとなっている。2199では全長333mに拡されたヤマトサイズを考えると、口径は較的小さくも思える。

また、システム構造もかなり詳細に解説されている。波動エンジン内で生成された余剰次元を射線上に展開。形成されたマイクロブラックホールから、ホーキング射により大な熱量を放つものとされている。非常に難解なメカニズムであり、ベテランの徳機関長が「なるほど、まったくわからん」に陥った。

これについては本来のヤマト機関長が戦死し、急遽徳川さんにお鉢が回った齬も影していると思われる。 なお、説明役の新見情報大のヤマトファンである久川綾女史をもってしても、アフレコの際に技術的な意味合いが難解でさっぱり分からず、流暢に演じるには相当に苦労した模様である。

射撃シークエンスも修正が入っており、長の南部、戦術長の古代沖田艦長が射撃号を分担。波動砲の射撃パネルも「次元波動爆縮放射器」と正式名で明記され、最大で71.9TPAという大な圧が表示されている。対ショック・対閃光防御に関しても乗員が防ゴーグルを着用するだけでなく、艦には遮フィルターが入るようになった。状況によっては艦正面に装甲シャッターを降ろしたまま射撃することもある。

その上で昭和原作効果音、演出を踏襲しつつ、射撃に際しては波動砲の口シャッターを解放(過去作ではシャッターの上にエネルギーが収束していた)。SEもアレンジを加えるなど、随所で原作を尊重したリファインが入っており、迫は申し分なく破壊は人工大陸だけでなく、木星大気さえ吹き払う。「メギドの火」と言われるレベルに達した。このことについて岬百合亜役の内田彩は「木星を逆モヒカンにしてしまった」と…岬准尉、艦長室出頭

かように決戦兵器としてリファインされた上でも申し分のい存在となったが、沖田艦長真田副長は、その過剰な破壊に対する自制。ヤマトの武装は身を守るためのものと、途方もい威を前にはやる南部を諌める場面が存在。けして安直に使用して良い兵器でないという、スタッフの波動砲へのスタンスを描写している。

この点はコミカライズ版でも補されており「ガミラスの技術なら容易に作れるはず」「なぜ過去の戦役で使われなかったか」「人はこの大な破壊に対しあまりにも幼い」と、沖田艦長の口を通じて、発想こそ地球人のものであるが、根幹となる技術を理解しきれていない。危険極まりない、しかし使用せざるを得ないオーパーツと定義された。 

そして沖田艦長真田さんの危惧はイスカンダルスターシアからのかつてイスカンダルが犯した過ち。波動砲に相当する大量破壊兵器を用い、ガミラスな一大銀河帝国虐殺のもとに築き上げけるほど危険な兵器であるとられることで事実と判明することになる。イスカンダル到着以降、波動砲はコスモリバースと共に封印された。

それも技術的な封印だけではなく地球イスカンダルガミラス和親条約による法的効を伴う厳密な封印であり、仮にそれを破り使用した場合は地球国連宇宙軍の法律で厳しく罰せられることも明記されている。しかし、この条文は僅か3年で破られてしまい、「宇宙戦艦ヤマト2202」で波動砲艦隊構想が立ち上がる事となる。

2199スタッフは「さらば」以降の敵艦隊などを相手に次々と波動砲を射撃する描写には、否定的な様子である。人智をえた脅威を乗り越える、やむなく排除するときにのみ使う兵器監督DVDコメンタリーや各種雑誌媒体のインタビューで度々っている。

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最終更新:2019/07/16(火) 23:00

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