未来予知打法とは、パワプロ及びパワポケシリーズにおいてTAS、TAP(敬称略)の両者のみ習得する事ができる打法である。
魔球スローボールの「打てなかった」という「結果」を先に決定してから投げるという理論を野手にも適応させた打法である。
この打法では、まず相手が「そこに投げた」という「結果」を先に決定(つまり予想)し、且つ「そこに打った」という「結果」も先に決定して打つという恐ろしい物であり、たとえホームランが不可能な球が投げられようとしても、結果を[禁則事項です♪]をしてホームランを打つ為、決して三振する事はできない。揺ぎ無い。
コールドゲームになる点差まで開くと、スムーズにゲームを終了させる為にわざとフライを上げて自らアウトにさせてあげるなることがある。この行為のことを「撤収」と呼ばれることが多い。
因みに、魔球スローボールを投げる投手と未来予知打法で打つ野手が勝負をした時、
| 残念ながらこの項を書いていた方は消されてしまいました。 世の中には知ってはいけないこともあるんですよ。 |
掲示板
28 ななしのよっしん
2014/07/16(水) 23:07:09 ID: ItNg/MeHnr
ここまでアンサイクロペディアっぽい記事は初めて見たwww
29 ななしのよっしん
2014/10/14(火) 13:01:43 ID: O/IXOrh6Z5
投げた後の調整が不可能な魔球スローボールが圧倒的に不利だと思われる。
しかし、TAS同士の戦いである場合、
魔球スローボールを投げられると言うことは、未来予知打法も使えるという事である。
従って、永久的に点の取り合いが予測される。
この場合、9回サヨナラ勝ちというシステム的な恩恵で
後攻が圧倒的に有利である。
システム的に先攻は詰んでいるので、
永久に点を取り続け、ゲーム機の故障・電力供給の停止・システムエラーの発生
のどれかを発生させ、物理的コールド勝ちを狙う以外に勝機は無い。
30 ななしのよっしん
2017/06/14(水) 16:08:43 ID: iNfKWnyJXy
逆じゃ無いかな
まず投手側TASさんが「打者側TASさんが何度乱数を変更して追記しても絶対打てない乱数」で投球する
打者側TASさんはどうやっても打てない
これを永久に繰り返して、野球の試合としては引き分けに終わる
打者側TASさんの勝機は「投手側TASさんがありとあらゆる乱数を選んだとしても、絶対に打ててしまう乱数しか出てこない」という状況が来るのを待つしか無いが、それならそれで試合開始からやり直しで乱数選び直しになるだけだし……
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最終更新:2025/12/10(水) 08:00
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