2004年5月に発表された処女作『CARNIVAL』は一部でその強いメッセージ性が話題となった。そして2005年7月に発売された『SWAN SONG』ではエロゲらしからぬ繊細な人間描写が高く評価されている(どちらも中古価格が高騰したが、『SWAN SONG』は2008年7月に廉価版が発売、『CARNIVAL』はダウンロード販売が行われている)。
2007年11月発表の『キラ☆キラ』は発売前にOPがニコニコ動画にアップロードされ、また発売後は「弾いてみた選手権」が開催されるなどニコニコ動画との関わりが深い。
2008年2月6日、自身のブログ上で引退を発表(その後ブログは消滅)。このため、2008年8月に発売された『キラ☆キラ』のFDとなる『キラ☆キラ カーテンコール』では脚本原案となり、脚本はTeam N.G.Xが担当した。
2017年に業界に復帰している。
(2019年発売)
(2022年発売)
(2023年発売)
2024.4.27掲示板
56 ななしのよっしん
2024/04/28(日) 14:12:50 ID: VHooPd4Arl
『ヒラヒラヒヒル』シナリオライター瀬戸口廉也氏インタビュー。作品には鬱ゲーというラベルではなく、バイアスなしで触れてほしい。経歴や創作へのスタンスについて訊いた
https://
57 ななしのよっしん
2024/04/28(日) 14:30:14 ID: zIGyOOvWt9
自身がこれまで手掛けてきた作品についても鬱ゲーとカテゴライズされるのは好きではなかったんだな
swan songにも希望ある√もあったし。…そこに到達するまでプレイしていて鬱な気分になったけどね!
58 ななしのよっしん
2024/04/28(日) 14:31:35 ID: eV+eos7J99
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最終更新:2025/12/12(金) 02:00
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