無敵ロボトライダーG7とは、サンライズ製作で1980年~1981年にかけてテレビ朝日系列(製作は名古屋テレビ)で放映されたアニメである。
地球を侵略する『ロボット帝国』と、小学生の竹尾ワッ太が社長の宇宙の何でも屋『竹尾ゼネラルカンパニー』との戦いを描いたストーリー。
しかし、このストーリーには一癖二癖あり、トライダーG7を動かすには経費の事も考えたりしなければいけないなど、少しリアルな面も描かれている。
また、ロボット帝国と竹尾ゼネラルカンパニーにはほとんどストーリー交流もなく、接点もあまりないといった設定があったりする。
サンライズ製作ではあるものの、スーパーロボット大戦に参戦する機会があまりない。
本作のOP『トライダーG7のテーマ』は、北海道日本ハムファイターズの応援においてランナーが出塁した際に応援団が演奏するヒットテーマとして使用されていた(2004年から2013年まで)。
掲示板
59 ななしのよっしん
2025/03/06(木) 21:01:47 ID: l7gyklVnPu
日本の法律だと、企業の代表取締役には年齢制限が設けられてないから「小学生社長」ってリアルなんだよな
監督や製作スタッフはこれを知ってたのかな?
60 ななしのよっしん
2025/07/13(日) 01:43:10 ID: imzKjRhL0A
トライダーコスミックとトライダービーグルってスパロボの誤植だと思ってたらこれであってるんだな…
61 ななしのよっしん
2025/11/01(土) 13:47:00 ID: d6zuAZ90Zu
先代と梅本さん達がトライダーやシャトルを公的に運用出来るように頑張ったんだろ。
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最終更新:2025/12/12(金) 21:00
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