荒谷朋恵とは、日本の女性アニメーター、アニメーション演出家である。京都アニメーション所属。
TVアニメの「AIR」のキャラクターデザイン・総作画監督、「犬夜叉」の演出家で知られている。
京都アニメーション制作オリジナルアニメ「MUNTO」でキャラクターデザイン・作画監督を務めた後、「AIR」のキャラクターデザイン・総作画監督を担当した。演出家としてのデビュー作品は「東京アンダーグラウンド」。
作画と演出を両立していたが、脚本にも参加するようになり、「らき☆すた」19話では脚本・絵コンテ・演出・作画監督を1人で務めた。
また現在は、京都府の産業プロジェクトに因る人材交流のため、京都アニメーションと同じ京都に本社を持つ大手ゲーム会社「任天堂」に出向しており、同社の映像演出なども担当している。
掲示板
2 ななしのよっしん
2015/03/23(月) 23:44:59 ID: kZ57DfEf/m
3 ななしのよっしん
2015/10/09(金) 08:14:11 ID: FlS5Jz1aZf
ほんとAIRは衝撃だった。
いたる絵がちゃんとかわいくなってるとw
らきすたでは八面六臂の大活躍でしたな。
監督作を見てみたい。
けいおんも、結果的に山田尚子さんで正解だったんだろうけど、
荒谷さんが監督やるって手もあったように思う。
また京アニで作ってほしいな。
4 ななしのよっしん
2017/07/15(土) 16:05:52 ID: OF6k1wOV3C
移籍じゃなくて転職が正しいと思うなあ
京アニの天才の一人だと思う
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最終更新:2024/03/29(金) 03:00
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