荷とは、荷物のことである。
漢字として
- 意味
- ハス、ハスの葉、という意味がある。また何と通じて荷物、負担、背負う、苛と通じて、煩わしい、菏と通じて川の名という意味がある。
- 〔説文解字・巻一下〕には「芙蕖の葉なり」とある。芙蕖(芙渠、芙蓉)はハスのこと。〔爾雅・釈草〕に「荷、芙渠なり」とある。
- 字形
- 形声で、声符は何。何は荷なうという字で、荷の初文。疑問詞として何が使われるようになり、荷が荷なうの意味でも使われるようになった。
- 音訓
- 音読みは、カ、訓読みは、に、になう、はす。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。
- 1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 荷恩・荷荷・荷気・荷蕖・荷重・荷銭・荷担・荷電・荷負・荷葉・荷露
異体字
- 𢬲は、〔集韻〕に荷・何と同じとある異体字。
- 抲は、〔漢語大辞典・異体字表〕にある異体字。別の意味もある。
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最終更新:2026/01/07(水) 12:00
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