韓国するな (Don't Korea[1]) とは、「不正をするな」という造語である[2]。
各競技の判定などをめぐって疑念が噴出し、問題が発生しまくった。
例を挙げると枚挙にいとまがないが
・バドミントン男子団体準々決勝で日本がおかしな向かい風を受けて逆転負け(他国からみても不自然だったほか被害も見られた)
・レスリング韓国対イラン戦。中盤まで優勢にポイントを取っていたイラン人選手に審判団から抗議が入り結果韓国側に大幅加点されて韓国が逆転勝ち(イランは不可解なジャッジに選手団が整列拒否)
・ボクシング男子バンタム級モンゴル対韓国では防戦一方で流血までしてフラフラだった韓国選手がまさかの判定勝ち(朝青龍がTwitterでぶちぎれる)
・男子フライ級準決勝では青あざが顔に出来る程に殴られた韓国人が判定勝ち
・女子ライト級韓国対インドでは韓国相手に優勢だったインド人選手が判定負け。(インド人選手は表彰式でメダル受け取りを拒否。自分の銅メダルを韓国選手の首に掛けてやったという)
などなどと主催国であることを傘に着て勝つためには手段を選ばない韓国側の行為(これが全てではありません。要加筆)はアジア圏外からも注目と批判を集め、そんな中で米国のネットで生まれた言葉がDon't Korea、韓国するなである。
こんな事では平昌オリンピックもどうなる事やら……あきれるばかりである。
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最終更新:2024/06/01(土) 07:00
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