単語

シュウ

とは、人名である。

人名

就は中国語圏の名前である。

漢字として

Unicode
U+5C31
JIS X 0213
1-29-2
部首
画数
12画
音読み(常用)
シュウ、ジュ
訓読み(常用)
つく、つける
意味
成就する、就任する、始める、就業する、終える、もし、すなわち、ついに、よく、ついて、という意味がある。
説文解字・巻五〕には「高きなり」とある。〔広韻〕には「成なり、迎なり、即なり」とある。
字形
の会意。
説文〕は「に異なるなり」とし、〔説文繫伝〕は、ほかとべて高い所に人が就くという解説をしている。
白川静は、観を表す字、の犠牲として、観の完成のときに牲を用い、そこから成就の意味があるとしている。他に、の会意で、洪水のあったとき高い場所に人が就いたとする説、の形説がある。
音訓
音読みシュウ音)、ジュ(音)、訓読みは、なる、なす、つく、つける。名のりに、ゆき、などがある。
規格・区分
常用漢字であり、小学校6年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
就を符とする漢字には、僦、蹴、などがある。
語彙
就位・就学・就業・就職・就寝・就任・就中

異体字

𡰜
Unicode
U+21C1C
部首
画数
17画
𡰗
Unicode
U+21C17
部首
画数
16画
𡰔
Unicode
U+21C14
部首
画数
15画
𡯶
Unicode
U+21BF6
部首
画数
11画
  • 𡰜(𡰗)は、〔説文〕にある籀文。
  • 𡰔は、〔五音篇〕に就と同じとある異体字。
  • 𡯶は、〔説文長箋〕にある異体字。

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