今注目のニュース
政治家がツイートで一般人を口撃していいのか
2歳の娘の前でパワーウインドーに首を挟まれ女性が死亡 「他人事とは思えない」の声も
微小重力の中で「宇宙セメント」の合成に成功

5弦ベース単語

ゴゲンベース

掲示板をみる(0)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

 5弦ベースとは、エレクトリック・ベース及びアコースティック・ベースの種類の1つである。
 また、最も多く流通している多弦ベースの一種でもある。 

概要

 エレクトリックアコースティックを問わず、一般にベースと呼ばれる弦楽器は4弦が基本である。
 しかしながら、より幅広い音域を演奏することや、演奏の難度を下げる(運における横移動を縦移動に代える)ことを的として、4弦よりも弦の本数の多いものを使用することがある。これら4弦よりも弦の本数が多いベースを総称して多弦ベースと呼ぶ。

 5弦ベースは一般的には4弦に、より低い音域を演奏する「低音弦」を追加したものであり、基本チューニングは低音側から「B-E-A-D-G」となる。
 起には諸説あるが、コントラバスの場合、少なくとも中世ごろから存在していた。通常のコントラバスに弦を追加するというスタンスは当時から変わらないが、追加された弦のチューニングは演奏する曲アンサンブルの編成によって適宜変更されるのが一般的であった模様。

 エレクトリックベースにおける起もやはり諸説あるが、エレクトリックベースパイオニアであるFender社が「Fender Bass V」という楽器1965年に発売している。これは現在の、より広い音域をめるための多弦化ではなく、ポジション移動を簡易化するのが的であった。そのため追加弦は後述のハイCであり、ボディ形状(ムスタングと共用)の関係からか最高音はプレシジョンベースなどと変わらないE♭であった。さらに劣悪極まる操作性や演奏性は全く評価されず、生産数わずか200本程度で生産終了となってしまう。

 現在の5弦ベースに連なる流は1970年代にさかのぼると言われている。
 70年代当時はシンセサイザーの台頭によりベースの専売特許であった低音域が浸食される事態が頻繁に発生し、ベーシスト達はより低い音程のベースを必要としていた。彼らは必要に応じてチューニングを下げるなどしていでいたものの、窮状にあえぐベーシスト達のニーズに応えようとアレンビックケンスミスといった当時新進気鋭のビルダー達が製作を開始し、それらを名プレイヤー達がこぞってレコーディングに使用した事によって5弦ベースは徐々に一般に広まっていったと言われている。

 先述のBass V同様、4弦により高い音域を演奏する「高音弦」 を追加したものも存在し、その場合のチューニングは低音側から「E-A-D-G-C」となる。最高音が増えるというより、細い弦を使用する事により通常のベースでは音が濁りがちなコードを美しくかせたり、ベースソロプレイ等に使用される事が多い。
 この仕様の場合一般的なローB(Low-B)仕様と区別するためハイC(Hi-C)仕様と呼ぶ事が多い。

さらにこれらの特徴を併せ持つ、4弦ベースに低音、高音の各弦を追加した6弦ベースも存在し、現在では一定の市民権を得ている。

関連動画

関連商品

関連コミュニティ

関連項目

掲示板

掲示板に書き込みがありません。

急上昇ワード

最終更新:2019/09/22(日) 14:00

ほめられた記事

最終更新:2019/09/22(日) 14:00

☆オススメの関連コンテンツ

動画

この記事名で動画を検索

静画(イラスト)

この記事名で静画を検索

ニュース

この記事名でニュースを検索

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

       

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

TOP