C作戦

C作戦とは、日蓮正宗の第67世法主･日顕（ニッケン）が目論んだとされる創価学会を破壊する謀略である。

概要

「Ｃだよ、C作戦。」

「C」とは「カット」の意味、すなわち「池田大作大先生の首を切る(カット)」という事である。

学会の発展を妬んだ正宗が言われ無き中傷、理不尽な弾圧を学会に加えた。

しかしだいさ⑨と学会員は正義の為、広宣流布の為に立ち上がり、C作戦を阻止したのである。大☆勝☆利！

・・・上の文章はあくまで創価学会側の主張でして、この動画が誰によって作られたのかが分かる通り、

創価学会が宗門が学会を破門するために「Ｃ作戦」を画策していたと言い掛かりをつけてきただけの事である。

C作戦って言葉がまさに仏教の喧嘩に使われるような言葉。こんな宗教ありえねー！

ｃ作戦の年表(あくまで創価学会視点)

1990 7/18 大石寺で再び謀議（御前会議）　日顕が作戦を 「Ｃだよ」と自ら命名。 これだよ、これ。 平成の教育１－１

1990 7/21 池田名誉会長、秋谷会長が日顕と目通り。日顕が一方的に「驕慢謗法だ！」「懲罰をかけるから！！」と怒鳴る。 平成の教育１－２

1990 12/16 宗門、池田名誉会長のスピーチに対して「ベートーベンの第九は謗法」等と言いがかりを付けた「お尋ね」文書を学会に送付。 平成の教育１－２

1990 12/25 日顕、本山でブラックジャーナリストらにマスコミ工作を依頼し「宗門に20万人つけばいい」と皮算用をはじく。 よろすく頼む！ 平成の教育１－２

1990 12/27 日顕、臨時宗会を開き、宗規を改変。一方的に池田名誉会長の法華講総講頭を罷免し、マスコミで報道させる。 平成の教育１－２

1991 1/2 宗門のメンバー、福田毅道が学会への挑発ＦＡＸをＳＧＩ事務局に送付する。多分「Ｃ作戦」の妄想はここから始まったんだと思われる。 平成の教育１－８

1991 1/5 宗門と学会を同時に支配しようとしてた山崎正友が、釈放後に宗門側につくことになる。 平成の教育１－１０

1991 1/6 池田名誉会長、第37回本部幹部会にて総講頭罷免以来初めて顔を出す。 平成の教育１－３

1991 2/2 日蓮正宗改革同盟、この後から宗門から離脱する僧侶が相次ぐ。 日顕、悪いのはお前だ(キリッ。 平成の教育１－９

1991 11/7 宗門、学会に「解散勧告書」を送付。

1991 11/28 宗門、学会に「破門通告書」を送付。

1991 12/27 学会、日顕に対し全世界1625万人が署名した「退座要求書」を送付。受け取りを拒否。

1991 12 この頃から多くの学会員へ宗門より「創価学会の皆様へ」なるハガキが送付されるなどの嫌がらせが一番酷かった時期らしい。

1995 3/20 オウム真理教による地下鉄サリン事件が起こる。

1998 6/23 日顕、公宣流布の殿堂と称される正本堂の破壊を強行する。 平成の教育１－１０

1999 7/7 「Ｃ作戦」の謀議を克明に記録した「河辺メモ」が発覚。 平成の教育１－１１

2005 12/4 日顕、正式に退座を発表、12/1に現法主である早瀬日如を任命する。 大☆勝☆利 平成の教育１－１１

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関連項目

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