p-εガス

p-εガスとは、バイオハザード2に登場するアンブレラの施設の一つ、ラクーンシティ地下の研究所内にて用いられた、B.O.W.暴走時の緊急鎮圧用散布ガスである。
B.O.W.に使用すると弱体化させる効果があるが、長時間の使用により体内に抗体を作り環境に適応、逆にガスを養分として吸収、毒成分を外敵への攻撃手段として用いる種が現われるという誤算があった。

実況プレイ動画におけるP－εガス

そもそも正式な読み仮名は「ピー・イプシロンガス」と読むのだが、「バイオハザード２（裏）絶叫プレイ～ゾンビとボクとその他色々～」（マイリスト）の実況動画のプレイ主である塩は「ε」をアルファベットの「e」とよく似ていることから「P－εガス」⇒「P－eガス」⇒「ペーガス」と読むようになった。塩が残した数々の名言（迷言）の一つ？

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関連項目

• バイオハザード2
• 塩と胡椒
• 炎の海に巻き込まれろ!