580万
3271951 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:21:16 ID: anlN+LjBSv
3271952 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:22:18 ID: anlN+LjBSv
3271953 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:22:34 ID: afPUvcoZ+P
ふむ、じゃあ、たぶん大丈夫かな
どうもですー
3271954 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:23:48 ID: anlN+LjBSv
3271955 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:24:48 ID: UlDIadMNtm
漫画やアニメのデフォルメの流行り廃りってあるからねー
5年くらい経つともう古い感じになっちゃう
3271956 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:26:07 ID: anlN+LjBSv
3271957 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:27:07 ID: bZL/VUDmve
楽しみを楽しむ
3271958 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:28:09 ID: afPUvcoZ+P
いや、なんか、描いてるうちに
自分で思ってたより百合っぽくなっちゃったかな、って…
そっち方面疎いから、実際は全然そんな感じの絵じゃないって可能性もあるけど
3271959 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:28:59 ID: bZL/VUDmve
3271960 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:29:16 ID: anlN+LjBSv
子供のこーろの夢はー 色褪せない落書きで
↑
今聞くと この部分の歌詞がすごく良いものに見える
無邪気だった、あの頃 大人になるなんて思いもしないで
3271961 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:30:25 ID: bZL/VUDmve
百合!
3271962 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:31:18 ID: anlN+LjBSv
百合!
3271963 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:31:30 ID: afPUvcoZ+P
で、まあ
意図せず百合っぽくなった絵は果たして受け入れられるだろうか、と
そこがちょっと気になっただけで
「大丈夫」に大した意味はない
3271964 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:32:14 ID: EDk5Jb24AU
3271965 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:32:27 ID: bZL/VUDmve
3271966 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:33:07 ID: anlN+LjBSv
だから
うたわれるもの 偽りの仮面にはすごい懐かしさを感じるのだ
その空気感だけでも私には価値がある
3271967 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:34:10 ID: bZL/VUDmve
ひとなり
3271968 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:34:11 ID: UlDIadMNtm
3271969 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:35:28 ID: anlN+LjBSv
うたわれるもの(1期)を見てた頃は
百合のゆの字も知らなかったな マリ見てを名前だけ知っている程度でどんな作品かも知らなかった
そして、1クールで1本くらいしかリアルタイムで見ていなかったころ
3271970 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:35:39 ID: UlDIadMNtm
恋仲の若い男女が仲を引き裂かれ、そのあまりの苦しみに乙女はユリの花になってしまった。
青年は、恋人の変身したユリにいつでも水をあげられるように、神に雨雲にしてもらった。
3271971 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:36:14 ID: bZL/VUDmve
みとなり
3271972 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:37:53 ID: NxIe5HO/GS
3271973 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:38:26 ID: bZL/VUDmve
しとなり
3271974 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:38:39 ID: anlN+LjBSv
>>3271969 悲しい、でも素敵な話ですなー
野の百合を見よソロモンの栄華の極みの時だにも、その装いこの一つの花に及ばざりき。
聖書の言葉:栄華を極めている者でさえ、野に咲く一輪の百合の花の美しさと輝きにはとうてい及ばない。なお、同名のブラジルの小説ががある。
3271975 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:39:54 ID: UlDIadMNtm
3271976 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:39:57 ID: bZL/VUDmve
にとひと
3271977 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:40:47 ID: anlN+LjBSv
谷間の百合
フランスの小説家オノレ・ド・バルザックの小説。
彼の小説群『人間喜劇』のなかでも最高傑作の一つ。きまじめで多感な青年フェリックスは,アンドル川の谷間に住む美しいモルソーフ伯夫人アンリエットに魅せられ,愛を告白するが,夫人は妻としての義務からそれを退ける
3271978 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:42:04 ID: bZL/VUDmve
ひとにと
3271979 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:42:28 ID: anlN+LjBSv
愛よりも筋を通す
一人前の大人として当たり前のこと
でも、でも、わた、僕は、、、
3271980 ななしのよっしん
2016/02/08(月) 02:44:17 ID: bZL/VUDmve
ほめた!
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