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1 nの3乗
2016/10/22(土) 11:00:30 ID: PaZm/OxuT3
数学は難しい
2 ななしのよっしん
2017/06/18(日) 01:26:25 ID: YJ/SL4gRYd
入門するにはどこがわかりやすそうですか?ggると↓などがヒットしますが
https://
https://
3 ななしのよっしん
2017/08/12(土) 23:00:18 ID: xYgUf+yVRT
亀ですが、
untypedなら高橋さんの『計算論』がベターかと
単純型や高階なら日本語ではあまり見当たらない、Barendregtが定番かな
4 ななしのよっしん
2020/06/18(木) 14:11:20 ID: UrOm+NnnhP
この記事によれば「ラムダ」自体に名前の由来は無いのかもだが、この「ラムダ計算」という名を由来にしたサービスや技術は最近良く目にしたので参考になった。
プログラミング言語で、引数を与えると事前に書いておいた複数の計算を経て処理結果を返すlambdaメソッドとか、AWSでアプリケーションを動かすためのアプリケーションは省略して核心的な処理だけ書けば動くサーバーレスアーキテクチャが実現できるサービスのAWS Lambdaとか、いままで命名の由来が「ギリシャ文字のL」だけじゃ意味が分からなかったが、これで正体がつかめた気分。
だが字面を見ると未だに曲のランバダが頭の中で流れ出す。
5 ななしのよっしん
2020/12/12(土) 18:45:56 ID: l/dIRKrGyj
6 ななしのよっしん
2021/02/19(金) 23:05:35 ID: jCh+L6vA5Y
7 ななしのよっしん
2021/04/25(日) 15:44:23 ID: 5ABKNLEaHl
プログラミングのラムダ式から来たけど記事の意味がわからんちん
例えばソートしたいとして、
ソート関数が高階関数で実装されてて、
昇順降順や絶対値などの処理を無名関数として書いて
それを引数としてソート関数にわたす、
みたいなのをラムダ式と言う、という理解でええのん?
8 ななしのよっしん
2022/01/22(土) 15:32:45 ID: WuxxWRKph6
9 ななしのよっしん
2022/01/22(土) 15:37:05 ID: HN8AB4phi2
ぷろぐらむが実行中に書き換わるってことや!!!
10 ななしのよっしん
2023/02/18(土) 17:04:53 ID: vlMZeyUx78
Aを100回繰り返すって関数にAとしていろんな処理(関数)渡せるって考えから発展していくと理解はしやすい
本質があってるのかは知らん
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