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1 ななしのよっしん
2013/06/06(木) 23:21:58 ID: vRX/69c9B5
三角点名だけど
・宿弗(しゅくどる、勇払郡むかわ町) ※弗(ドル):通貨単位の$、山名は「しゅった」
・尻磅沢(しりぽんとざわ、磯谷郡蘭越町) ※磅(ポンド):重さの単位
・喞内(ぽんない、増毛郡増毛町) ※喞筒:読みは「そくとう」だが「ポンプ」とも読む
と結構北海道の地名は漢字に見境がない
2 ななしのよっしん
2013/07/26(金) 07:44:35 ID: ZYZfUa5S1v
>>1
考えてみたら別にひらがな表記でも構わないはずなのに
意地でも漢字をあててやろうって気概とセンスが素晴らしいな。
なんかかわいい。
3 ななしのよっしん
2020/05/17(日) 05:30:44 ID: l4g7mc4k3G
垰瀬内についての考察
1:入植者の苗字
北海道へ入植し地名を定める際に、入植団の中心核の3人の苗字の頭文字を取った
例、垰(あくつ)、瀬名(せな)、内田(うちだ)
2:書き間違い、時代とともに変化
元々「峠瀬内(とうせない)」という漢字で表記していたものが「峠」と「垰」を間違えてしまい、以後それが普及した。もしくは「とうせない」では読みにくいので「たおせない」に読み替えようとしたところ「峠」は「たお」と読まないので、字形が似た「垰」の字を当てた
「峠瀬内(とうせない)」自体はあるとすればアイヌ語の「タウシナイ(いつもする沢)」からきているかと
以上です。
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