カラオケ凸待ち放送 生放送

カラオケトツマチホウソウ

カラオケ凸待ち放送とは、シャシャ四世が発案[要出典した、ユーザー生放送で、スカイプ通話(凸)を用いて行われる、カラオケ大会の生放送である。

概要

カラオケ凸待ち放送は、に、ユーザー生放送の「歌ってみたカテゴリで放送されている。

楽しみ方は視聴者しだいで、スカイプして歌って、のど自慢ストレス解消、点数をつけてもらって楽しむ、色々な人の歌を聞いて楽しむ、またはした人に点数をつけたりして楽しむ放送である。ただし、採点などはないところもあるので注意が必要だ。

カラオケ放送は、自己満足だけでなりたたないというのが難しい。してもらった人に存分に楽しんでもらうと言うサービスする放送と言ってもいいくらいなので、配信者はあまり自由にはできない。

歴史

ニコ生で初のカラオケ生放送、「カラオケ大会しましょ」は、2009年はじめごろに、初代カラオケ放送主シャシャ4世氏が放送を開始した。その後、2009年3月22日をもってシャシャ四世はニコニコ生放送引退。しかしその2週間後に復活した。[1]

2009年3月末からは2代目りもこんが受け継いでいる。[2]

2代目りもこんは何回か引退宣言をしているが、いずれも復活していた[要出典現在コミュニティ削除されている[3]

かつてはその関係で、海斗が3代カレーが4代YU(YU改め うぴ@トランザム)が5代目、偽が6代ゆきまめが7代として、それぞれ放送したことがある[要出典

カラオケ大会しましょ」の放送が始まってしばらくすると、SAKURA⇔朔羅が、カラオケ放送をやりはじめ、○P、スコ主の順番に徐々にカラオケ放送が増え、あすか(aska96)、天月(あまつき)MASAkid-kat、ワンパンマン文月K君、peimame、キラノ、プロパン、ぺそ、あーちゃん自重、(・ω・*)ちくわ師匠はてなん…etc
など、数々のカラオケ放送主が増えて、色々ともめ事があるらしい[要出典

たまにちょっとした企画で、鋼牙(高田の人)がやったこともある[要出典

関連生放送

関連動画

関連項目

脚注

  1. *シャシャ四世とは (シャシャヨンセイとは) - ニコニコ大百科
  2. *カラオケ大会しましょ☆二代目第5回 - ニコニコ生放送exit_nicolive
  3. *ニコニコミュニティexit_nicocommunity
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