ASKA 単語

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アスカ

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ASKAとは、次のものをす。

  1. 日本シンガーソングライター。本項で扱う。
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  2. 奈良ドリームランド2006年閉園)の玉施設であった木造ジェットコースター

ASKA

概要

ASKA(飛鳥涼) 本名: 宮重明。
以前の名前の由来は、『デビルマン』の飛鳥了だとかそうでないとか。

90年代ピークミリオンヒットダブルミリオンヒットを連発し、80年代から現在に至るまで精的に活動するデュオ、CHAGE and ASKAの一人である。

グループ活動やソロ活動だけでなく、他のアーティストへの楽曲提供TVドラマの出演など、芸能活動の幅も広い。

粘着質で突き上げるような発、強弱のしい独特の発音(『ボリュームのつまみをいじりまくってるような歌』)、豊富な量が特徴。小室哲哉はそのについて「宝ものの倍音」と評している。
それらに加えて、その歌唱法に特化している上に非常に複雑なコード進行を持つ楽曲など、歌い上げるのが難しい要素がそろっているため、歌ってみた系での人気較的低い。

デュオ活動停止、再結成決定・中止

デュオでやれることは一通りやったので、これからはソロでやれることをやろう、ということで、CHAGE and ASKAとしての活動を2009年1月31日を持って期限休止CHAGEと共に、ソロ活動を本格化させる。
ちなみに、デュオとしての活動は、2007年アコースティックライブ以来開店休業同然だった。

2013年までの4年間に、ソロコンサートツアーを3回行ったほか、ビッグバンドコンサートシンフォニックコンサートなどを精的にこなし、2012年には6年ぶりとなるオリジナルアルバムSCRAMBLE』を発売した。
また、東日本大震災を受けて、往年の名歌謡曲カバーiTunesで限定配信し売り上げを全額寄付。のちにこれらのカバー曲は、『にできること』というタイトルカバーアルバムとしてまとめられ発売された。

そして2013年1月CHAGEandASKA再結成を発表し、8月にはデビュー当時にライブを行った国立代々木競技場第一体育館で再結成ライブOn your mark』の開催を決定した。
が、6月一過性虚血症であることが判明し、療養のため同ライブを延期することになった。

薬物騒動

同年9月東京スポーツ週刊文春などによって、物使用疑惑が浮上。

当初は事務所、本人共に否定していたものの、後に文の単独インタビューにて、安息香ナトリウムカフェインアンナカを長年にわたって使用していると認めた。アンナカの使用自体に違法性はないものの、事務所許可もとらずにインタビューに応じたこと、当初の答えとは違う回答をしたことなどが問題視され、期限活動停止となった。

2014年5月17日、ついに覚せい剤の所持で逮捕。知人の女性宅から出てきたところで任意同行となり、宅捜索の結果自宅から覚せい剤が発見。さらに、尿でも陽性反応が出たという。しかしここに至っても本人は使用を否定しているようだ。ちなみに、同4日には、盟友の玉置浩二ライブに飛び入り参加して歌を披露したばかりだった。

1989年に渡英したときに物を覚えたとか、あるいは2000年頃から使用しているとか、その物使用の様子については複数の報道・憶測が飛び交っている。

2014年6月、ASKAの所属事務所は、エージェント契約を解消することを発表した。またこれに合わせてファンクラブ8月運営を休止する事となった。[1]

事件後の活動

あまりにも多岐に渡るため、楽曲リリース概要のみを示す。

事務所から契約解除された後、プライベートレーベルとして「DADAレーベル」を設立。2017年に『Too many people』『Black & White』の2枚のアルバムリリースを行なう。

2018年3月からは1ペースでの楽曲配信を9月まで行った。
アルバム収録曲に届いてしまうため6曲で止めた)

執行猶予が10月に明け、2018年11月5日ステージ復帰。全各地のオーケストラの共演『billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-』を開催し、2019年1月からはアジアを含めたバンドツアー『ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ-』を開催した。
12月から「billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-」が開催中。

2019年8月公式ブログにおいてCHAGE&ASKAからの脱退を宣言。事前に通知されていたCHAGEもそれを受け入れたため、実質的な解散となった。 [2] [3]

楽曲・アルバム発表

ソロアルバム2005年の『SCENE III』以来長らく発売されてなかったが、上述の通り、2012年に新作『SCRAMBLE』を発売した。

その他、『にできること』のほか、クリスマスソングを中心にカバーした『STANDARD』、その発展形である『BOOKEND』、セルフカバーアルバム『12』『君の知らない君の歌』なども発表している。
事件前は、『にできること』にまとめられた「いま歌う」シリーズや、『歌の中には不自由がない』など、iTunes配信のみでの楽曲発表が中心になっていた。

復帰後は2017年に2枚のアルバムを出し(計26曲)、『Too many people』のLP版に村上啓介との新曲1曲、2018年3月から1ペースで計6曲の配信限定曲、2019年リリースベストに新曲1曲、2019年12月シングルリリース(2曲)と、3年で36曲ものリリースを行った。
更に、2020年3月に15曲入りのアルバムリリースする予定(既に配信された6曲+シングルリリース2曲+7曲が新曲)と、まるで7年に1度しかアルバムリリースかったとは思えないほどの多作っぷりである。

e-onkyoとの配信サイト「Weare」の設立後は、ハイレゾでの配信にを入れている。

デュオ「CHAGE&ASKA」としてのオリジナルアルバムは、2007年の『DOUBLE』を最後に発売されていない。

2020年以降の動き

かつての物騒動からはのように精的に動いている様子が見られる。2018年に開いたASKA独自のYouTubeチャンネル音楽活動を行ったり、2021年からはコンサートツアーを再開したりしている。さらには運動として学生時代にやっていた剣道を約40年ぶりに再開したり、韓流ドラマ連続テレビ小説にはまったり……。 [4] [5]

しかしその一方、たびたび物騒動の頃から見られた「自分を監視している」「Githubが~」などの奇妙な言動は未だ続いており、それどころか拍がかかっている。

2020年に発生したコロナ禍以降は、反ワクチン・反マスクQアノンなどの陰謀論にも傾倒し始めており、ファンからもファンじゃない人からも「この人大丈夫か」と心配するが上がってきている。

余談・その他

  • 前述の独特の発による歌い方は人気を博したが、同時に、その歌い方はしばしばASKAを欠に陥らせたという。本人は歌っている間に頭がボーッとしてきているとっている(活動を追ったドキュメンタリー等においては、歌い終わった後に舞台裏で倒れて大量のスタッフに介抱されるASKAが映っている)。
  • 脱退の経緯について、ASKA自身のによると、バランスが崩れてきたのは2004年頃で、これまで7(ASKA):3(CHAGE)だったバランスCHAGEが5:5にすることをしてきたためとしている。また、物騒動の際には、CHAGEが2人で会うことを弁護士を通じて知らせてきたことから、「大事な言葉さえ弁護士経由で伝えてくるあいつとの信頼関係は築けない」と、CHAGEへの不信感をあらわにしている。

ディスコグラフィー

配信限定シングルを除き、CDでのリリース日を示す。

シングル

  1. MY Mr.LONELY HEART1987年9月21日
  2. MIDNIGHT 2 CALL1988年7月21日
  3. はじまりはいつも1991年3月6日
  4. を誉めるなら夕暮れを待て (1995年1月1日
  5. ID1997年2月5日
  6. ONE1997年4月28日
  7. Girl1998年3月11日
  8. good time2000年7月12日
  9. 心にの咲く方へ (2003年12月17日
  10. UNI-VERSE2008年10月1日
  11. あなたが泣くことはない (2009年2月25日)
  12. 歌になりたい/Breath of Bless〜すべてのアスリートたちへ (2019年11月20日

配信限定シングル

  1. 上を向いて歩こう2011年4月15日
  2. 廃墟2011年4月22日
  3. 巴里ひとり2011年7月30日
  4. 旅人よ (2011年10月8日
  5. 木綿のハンカチーフ2012年3月16日
  6. 歌の中には不自由がない (2012年1月21日

アルバム

  1. SCENE1988年8月21日
  2. SCENE II1991年6月5日
  3. NEVER END1995年2月27日
  4. ONE1997年3月12日
  5. kicks (1998年3月25日
  6. SCENE III2005年11月23日
  7. SCRAMBLE (2012年10月17日
  8. Too many people (2017年2月22日
  9. BLACK & WHITE2017年10月25日
  10. Breath of Bless2020年3月20日)予定

カバーアルバム

  1. STANDARD2009年11月25日
  2. BOOKEND (2011年12月7日
  3. にできること」いま歌うシリーズ2013年3月27日)

セルフカバーアルバム

  1. 12 (2010年2月10日
  2. 君の知らない君の歌 (2010年11月3日

ベストアルバム

  1. 飛鳥〜飛鳥涼作品集 (1997年1月25日
  2. ASKA the BEST Selection 1988-1998 (1999年3月31日
  3. SCENE I & II limited edition (2005年11月23日
  4. SCENE of SCENE 〜selected 6 songs from SCENE I,II,III〜 (2006年1月18日
  5. We are the Fellows (2018年10月17日
  6. Made in ASKA

関連動画

歌ってみた

VOCALOID

その他

楽曲提供

関連商品

関連コミュニティ

関連項目

関連リンク

脚注

  1. *ASKA、事務所から契約解除 FCも8月で運営休止 (ORICON NEWS 2014-06-27 18:51)exit
  2. *遅すぎた解散劇…ASKAの脱退をChageが受け入れた理由 (日刊ゲンダイDIGITAL 2019/08/28 06:00)exit
  3. *“解散”は拒むも「ASKA脱退」はしぶしぶ容認… 名を捨て実を取ったChageの思い (ZAKZAK 2019.8.28)exit
  4. *ASKA、2年振りの全国ツアーいよいよ来月開幕 〜12月18日よりチケット発売開始〜 (PRTIMES 2021年12月18日 10時00分)exit
  5. *【ズバリ!近況】音楽活動を本格再開させたASKAが語る今の暮らしとハマッているもの (Yahoo!ニュース 2021/8/20(金) 9:10)exit
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