でんきタイプ 単語


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デンキタイプ

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ポケモンのタイプ一覧 > でんきタイプ

\ピッピカチュウ!/

でんきタイプ

でんきタイプとは、ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン
またはポケモンが持つ 技のタイプ(属性)の一つである。

概要

  • 電気や雷をイメージしたポケモンが持っているタイプ。ビリビリ。現実世界の動物にはあまり多くないため、動物に電気のイメージを付与したポケモンが多いが無機物系のポケモンもたまにいる。生物系は黄色いポケモンが多い。
  • シリーズを通して最も有名と思われるポケモン・ピカチュウがこのタイプを持っている。そのピカチュウがアニメで主役を張っているため、ポケモンアニメでは電気関連の描写がやや多め。
  • また、後の世代でもピカチュウポジションの小動物系のポケモンが毎回登場している。
  • 全体的には素早さと特攻が高く、攻撃とHPが低め。防御面もあまり高いものはいない。
    素早さを武器に特殊攻撃を仕掛けるのが基本となるがもちろん違った戦法を得意とするポケモンも存在する。
  • でんきタイプ技には相手を「まひ」にする追加効果を持つものが多い。まひ状態になったポケモンはすばやさが1/4となる上、時々動けなくなる。「ねむり」や「もうどく」より地味に見えるが「まひ」すると速攻型のポケモンは素早さ1/4のせいで先制できなくなり、回復で耐久するポケモンは行動不能で事故死する危険が出るためポケモンが1匹まひ状態になるだけで戦局が大きく動く場合が多々ある。
  • XYよりでんきタイプ自身は「まひ」にならないと言う能力が付加され、その速さを止めるのが難しくなった。
  • でんきタイプを含むポケモンはXYまでで42種類発見されている。そのうち最終進化を終えた・最初から進化しないポケモンは24種類。(ロトムの全フォルムをあわせて1種類と数えた場合)

タイプの特徴

  • マヒにならない。(第6世代から)

エキスパートトレーナー

マチス テッセン デンジ カミツレ シトロン
マチス テッセン デンジ カミツレ シトロン

タイプ相性




攻撃側のタイプ















































でんき  
でんき/ノーマル ×
でんき/ほのお  △
でんき/みず  
でんき/くさ  
でんき/こおり
でんき/じめん ×  
でんき/ひこう ×  
でんき/エスパー
でんき/むし  
でんき/ゴースト × ×  
でんき/ドラゴン  ○
でんき/はがね ×
でんき/フェアリー ×






































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。
  • …ダメージ×4(こうかは ばつぐんだ!)
  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • …ダメージ×1/4(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×…ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • でんきタイプ単体ではじめんタイプ技が弱点。弱点が一つしかないのは優秀だがじめんタイプはメジャーなほうである上、でんきやはがねの対策としてじめん技を一つ入れるのはもはや定石となっている。
    また、軽減も3タイプあり、そのうちひこうとはがねは攻撃としてはあまりメジャーではなかったが、六世代ではファイアローやスカイスキン(というかメガボーマンダ)の登場とはがね弱点のフェアリーの登場で受けられる機会が非常に多くなった。
  • また、ロトムが第5世代からフォルムチェンジでタイプが変わるようになった。特に人気なのはでんき・みずタイプのウォッシュロトムらしい。ロトムも特性で「ふゆう」を持っているため、ウォッシュロトムの弱点は実質くさタイプのみ。詳しくはロトムの記事を参照。
  • でんきタイプの弱点であるじめん技を無効化し、かつひこうタイプの弱点であるでんき技を克服したでんき・ひこうタイプはサンダーの専売特許だった。最近はエモンガやボルトロス(一応スピンロトムも)この複合タイプを持つ。
  • 尚、単でんきタイプに特性「ふゆう」がつくと弱点が無くなる、最近はシビルドンなんてのが出てきている。




防御側のタイプ





































でんき技

×
  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×…ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • みず、ひこうタイプに強く、ドラゴン、くさ、でんきにいまひとつ。じめんタイプにはダメージを与えられない。
  • 以外と苦手な相手が多く感じられるが、みずタイプ、ひこうタイプとも絶対数が多く、対戦でもよく見かけるため刺さる相手は多い。読まれてじめんタイプを出されるのが問題となる。
  • じめんタイプには一方的に攻撃される場合が多いため、でんきポケモンのアタッカーは極力他のタイプの技も所持しておきたい。サブウェポンとして人気なのはくさまたはこおりタイプだが、どちらもあまり覚えられないためめざめるパワーが使用される場合が多い。
  • 尚、じめんタイプはでんじはを含めでんき技でマヒしない。しびれごなやのしかかりなどは効く。
  • 第5世代になって、特性「ひらいしん」の効果が変更。でんき技の攻撃対象を全て自分にするのは変わらず、「ひらいしん」を所持しているポケモンのタイプに関わらず無効化する効果が追加された。おかげでんき技が通らない相手が増えてしまった…。
  • タイプ相性についていろいろと書いたが、最終的にはタイプ相性を考えてよりも技の効果を考えてでんき技が採用されるパターンのほうが多い。たとえば、威力110の「かみなり」は雨状態で必中になるため「あまごい」と組み合わせて使うと強力。じめんを出してもみず技を放てば片づいてしまう。
  • 第3世代まではでんき技はすべて特殊技に設定されていた。技ごとに物理・特殊が設定された第4世代以降は、でんき物理技とでんき特殊技は大体半々くらい存在する。ただしでんき物理技はボルテッカーを除いて威力が弱めであったが、第5世代でワイルドボルトが追加された。

技一覧

10まんボルト / 特殊技 威力90(第5世代までは95)  命中100% PP15~24
技が命中した場合に、10%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

第1世代より登場し、現在も現役で使われ続けるでんき技。
命中率と威力のバランスが良く、わざマシンによって覚えさせることも可能。
でんきポケモン以外でも覚えられるポケモンは多く、覚えさせておいて損はない技。
アニメではピカチュウの得意技であり、バトルスタートでいきなり「ピカチュウ!10まんボルト!」なんてこともしょっちゅうある。

元はマチスのわざマシンであったが、アニメの影響でピカチュウバージョンからピカチュウが自力で覚えられるようになった。現在はエレブー系列も自力で覚える。

かみなり / 特殊技 威力110(第5世代までは120)  命中70% PP10~16
技が命中した場合に、30%(第1世代のみ10%)の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。
天気が「ひざしがつよい」状態には命中率が50%になり、「あめがふりつづいている」状態では必中攻撃になる。
「そらをとぶ」で空中にいる相手にも当たる。

第1世代より登場し、現在も現役で使われ続けるでんき技その2。技マシンとしても店売りされており入手は容易。
10まんボルトと比較すると威力と追加効果の率が高い代わりに命中率が70と低く、だいもんじやハイドロポンプなど他のタイプの同威力技と比べても命中しにくい。その分同威力帯では珍しくPPが10ある。
重要なのは、「あめがふりつづいている」状態では必中攻撃となること。威力110の必中攻撃となったかみなりは
非常に強力。あまごいをメインに戦う場合には是非入れておきたい。
尚、ふくがんを持つデンチュラが使用すれば命中91となり使いやすい。

ほうでん / 特殊技 威力80  命中100% PP15~24
技が命中した場合に、30%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

オーソドックスなでんき技。10まんボルトと比較すると威力が低い代わりに相手をまひ状態にする確率が高い。
威力よりも相手の行動力を奪いたいときにどうぞ。
なお、この技はダブルバトルのときには相手2体と味方にまとめて当たるためダブルバトルでは注意して使う必要がある。じめんタイプを使うのも良いが、でんきエンジンを持つポケモンがいれば無効化しつつ加速できる。

ボルトチェンジ / 特殊技 威力70  命中100% PP20~32
この技を使ったポケモンは、技を命中させた場合、攻撃の直後、強制的に手持ちのポケモンと交代になる。
交代先のポケモンは、トレーナーが手持ちの中から自由に選ぶことが出来る。
手持ちに戦闘に出ることが出来るポケモンが居ない場合、攻撃はしても交代はしない。

 第5世代より登場。むしタイプの「とんぼがえり」と同様、攻撃後に交代できる。有利対面で相手が交換してきたときに、ダメージを与えながら交換先に有利なポケモンに交代できるため、サイクル戦で有利になれる。

 じめんタイプや特性「ちくでん」などのポケモンに交代されるとこちらが交代ができなくなってしまうのは、無効化されることのない「とんぼがえり」との大きな違い。むしタイプ以外にも使い手が多い「とんぼがえり」と違い、覚えられるポケモンはほとんどがでんきタイプ。そのぶん火力は出やすく、有利対面からの一貫性もとりやすい。特攻の高いボルトロスやサンダーが「こだわりメガネ」を持って連打するだけででんきタイプへの一貫性を切れないパーティには脅威となる。

チャージビーム / 特殊技 威力50  命中90% PP10~26
技が命中した場合に、70%の確率で自分の特攻を1ランクアップさせる。

攻撃技として見た場合には威力も命中率も中途半端。だが高確率で自分の特攻が上がる効果がついている。
狙っていくのはちょっと難しいが、うまく使えればドンドン威力の上がる強い技になる。

エレキネット / 特殊技 威力55  命中95% PP15~24
技が命中した場合に、技が命中した相手の素早さを1段階下げる。

第5世代で登場した新技。最終進化系ではデンチュラ(とアリアドス)専用技。ライトニングウェブ
威力は低いが相手の素早さを下げる効果がある。
使う側はあまり効果を感じないが使われる側からはこの上なくうっとおしい。

ボルテッカー / 物理技 威力120  命中100% PP15~24
相手に与えたダメージの3分の1を自分も受ける。 技が命中した場合に、10%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

ピチュー、ピカチュウ、ライチュウ専用技。エメラルド以降の育て屋で、でんきだまを持ったピカチュウを親にすることで、タマゴから生まれてくるピチューが習得する。元ネタはボルテッッカァアア!のテッカマン……ではなく、ゲームフリークのソフト『パルスマン』のアクション名。
ものすごい威力と引き換えに自分もダメージを受けるでんき版すてみタックル。
覚えさせる手順が少々面倒だが、威力が非常に高いため攻撃重視なら絶対に入れておきたい。

ワイルドボルト / 物理技 威力90  命中100% PP15~24
相手に与えたダメージの4分の1を自分も受ける。

「ブラック・ホワイト」で初登場した物理高威力反動技。気分はタイプ:ワイルド。
威力上はボルテッカーを下回るがあちらはピカチュウ系統専用技。
こっちは技マシンも存在するため、もっと汎用的なでんきタイプ物理反動技ということになる。
物理型のポケモンのメインウェポンに出来るだけの威力はあるため、物理技として今後の活躍に期待が持てる。
また、ウィンディやギャロップも覚えるので、みずタイプは警戒すべき技になりそうである。

かみなりパンチ / 物理技 威力75  命中100% PP15~24
技が命中した場合に、10%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。

非常にメジャーなでんき技。「赤・緑」のころはエビワラーとエレブー専用技だったが「金・銀」では技マシン化し多くのポケモンが覚えられるようになった。
「ルビー・サファイア」以降はわざマシンから外されたものの「エメラルド」「プラチナ」「HGSS」でおしえ技化し
またしても多くのポケモンが覚えるように。が、「BW」でまたしてもわざマシンから外された。
どうも、時期によって覚えさせやすかったりそうでなかったりする技のようである。

現在の「BW」では使用可能なポケモンは多いもののタマゴや第4世代経由が必要であり、高威力物理技ワイルドボルトが登場したため使用者は大分限られることになった。
威力と効果自体は並であり、相性上の弱点を克服するために覚えさせるのが一般的。

かみなりのキバ / 物理技 威力65  命中95% PP15~24
技が命中した場合に、相手を10%の確率でまひ状態にするか、10パーセントの確率でひるませる。

第4世代で登場した、いわゆる三色牙のひとつ。他の「こおりのキバ」「ほのおのキバ」同様、追加効果を2種類持ち、どちらかが低確率で発生する。(まひとひるみの両方は同時に発生しない)

威力はスパークよりはマシという控えめなものであり、これをメインウェポンに据えるのは少々もの足りない。かみなりパンチと同様、ギャラドスなどの4倍弱点をピンポイントで狙うような用法が主だろう。かつてのレントラーはこの技が最高威力の物理でんきわざだったことから、低威力のこれを使うか特殊でも10まんボルトを使うかという苦渋の二択を強いられた。

でんじほう / 特殊技 威力120(第3世代までは100)  命中50% PP5~8
技が命中した場合に、100%の確率で技が命中した相手をまひ状態にする。命中率低い。

 第2世代から登場した高威力技。10まんボルト以上の攻撃力と当たると耐性がない限り必ず麻痺という強力な追加効果があるが、2回に1回しか当たらない。ポケットモンスター金・銀で登場し、第2世代限定でわざマシン7で覚えることもできた。

レアコイルなどは、ロックオンが使えるため、ロックオン→でんじほうで命中率を100%まで引き上げることが可能なコンボが使える。でんじは→10まんボルトで良いよねとか言うな。第4世代で威力の引き上げが行われたものの、カイリキーのノーガードばくれつパンチほどの相性のいいポケモンがおらず、やはり使用率は依然低い。御坂美琴のなりきりキャラネタに使えるくらいか……

同系統の「命中50わざ」に同時期に登場したばくれつパンチや、第5世代で登場したれんごくがある。

でんじは / 変化技 命中100% PP20~32
相手をまひ状態にする。

強力な変化技。まひ状態になった相手は素早さが遅くなる上たまに行動できなくなる。
これ一つでアタッカーはほとんど機能しなくなるし、動けない効果は耐久型にも痛い。
上級者なら活用すべし。
その他、効果が永続するためポケモンの捕獲時にもなかなか便利な技となる。
でんきタイプの大半と、はがねタイプの一部や補助寄りのエスパータイプがよく使用するほか、ノーマルタイプでも覚えるポケモンは少なくないため、使われる頻度は意外に高い。

最終進化系 種族値

ポケモン タイプ1


2

H
P












(ピカチュウ) でんき - 35 55 40 50 50 90 320
・「でんきだま」所持 35 113~
160
40 103~
150
50 90 431~
525
ライチュウ でんき - 60 90 55 90 80 110 485
マルマイン でんき - 60 50 70 80 80 140 480
サンダース でんき - 65 65 60 110 95 130 525
・特性が「はやあし」
・状態異常時
65 65 60 110 95 197~
220
592~
615
サンダー でんき ひこう 90 90 85 125 90 100 580
ランターン みず でんき 125 58 58 76 76 67 460
デンリュウ でんき - 90 75 85 115 90 55 510
・特性「プラス」発動時 90 75 85 174~
198
90 55 569~
593
ライコウ でんき - 90 85 75 115 100 115 580
ライボルト でんき - 70 75 60 105 60 105 475
・特性「マイナス」発動時 70 75 60 159~
183
60 105 529~
553
プラスル でんき - 60 50 40 85 75 95 405
・特性「プラス」発動時 60 50 40 129~
153
75 95 449~
473
マイナン でんき - 60 40 50 75 85 95 405
・特性「マイナス」発動時 60 40 50 114~
138
85 95 444~
468
レントラー でんき - 80 120 79 95 79 70 523
・特性が「こんじょう」
・状態異常時
80 182~
205
79 95 79 70 585~
608
パチリス でんき - 60 45 70 45 90 95 405
ジバコイル でんき はがね 70 70 115 130 90 60 535
エレキブル でんき - 75 123 67 95 85 95 540
ロトム でんき ゴースト 50 50 77 95 77 91 440
ロトム
 (ヒート)
でんき ほのお 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (ウォッシュ)
でんき みず 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (スピン)
でんき ひこう 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (カット)
でんき くさ 50 65 107 105 107 86 520
ロトム
 (フロスト)
でんき こおり 50 65 107 105 107 86 520
ゼブライカ でんき - 75 100 63 80 63 116 497
エモンガ でんき ひこう 55 75 60 75 60 103 428
デンチュラ むし でんき 70 77 60 97 60 108 472
シビルドン でんき - 85 115 80 105 80 50 515
マッギョ じめん でんき 109 66 84 81 99 32 471
ボルトロス
(けしん)
でんき ひこう 79 115 70 125 80 111 580
ボルトロス
(れいじゅう)
79 105 70 145 80 101 580
エレザード でんき ノーマル 62 55 52 109 94 109 481
デデンネ でんき フェアリー 67 58 57 81 67 101 431
平均(禁止級・メガシンカ除く) 71 76 75 99 85 93 499
メガデンリュウ でんき ドラゴン 90 95 105 165 110 45 610
メガライボルト でんき - 70 75 80 135 80 135 575
平均(禁止級除く・メガシンカ込み) 72 77 76 102 86 92 505
ゼクロム ドラゴン でんき 100 150 120 120 100 90 680
平均(全て含む) 72 79 78 103 87 92 510
  • 各ポケモンにつき、最もステータスの伸びがいいものを、伸びにくいものをで表示してます
  • 平均値は小数点以下を四捨五入
  • 特性・アイテムによって常時ステータス補正の入るポケモンは、「努力値無振り時~努力値全振り時」で別途記載。
    混乱を避けるため、補正の入ったステータスは平均値の計算からは除外。
  • ロトムにはフォルムチェンジした状態の種族値を利用。
  • ()で表記してあるポケモン(この一覧ではピカチュウ)は参考のために書いたものです。平均値計算からは除外してあります。
  • でんきタイプポケモンは圧倒的に素早さが高く、ついで特攻が高い。イメージどおり、先手を取り高い特攻で相手を圧倒するのが得意。
  • 逆に物理防御とHPが低い傾向にあるため、耐久力には乏しい。素早さは高いので滅多にないが、先手を取れなかった場合は逆に苦戦を強いられるだろう。
  • もちろん例外的なポケモンも何体かいる。マッギョやロトム(ヒート・ウオッシュ)のような逆に耐久向けな種族値のポケモンとか。

でんきポケモン全表

図鑑別

カントー
(No.001~151)
25 ピカチュウ
26 ライチュウ
81 コイル
82 レアコイル
100 ビリリダマ
101 マルマイン
125 エレブー
135 サンダース
145 サンダー
---
---
ジョウト
(No.152~251)
170 チョンチー
171 ランターン
172 ピチュー
179 メリープ
180 モココ
181 デンリュウ
239 エレキッド
243 ライコウ
---
---
---
ホウエン
(No.252~386)
309 ラクライ
310 ライボルト
311 プラスル
312 マイナン
---
---
---
---
---
---
---
シンオウ
(No.387~493)
403 コリンク
404 ルクシオ
405 レントラー
417 パチリス
462 ジバコイル
466 エレキブル
479 ロトム
---
---
---
---
イッシュ
(No.494~649)
522 シママ
523 ゼブライカ
587 エモンガ
595 バチュル
596 デンチュラ
602 シビシラス
603 シビビール
604 シビルドン
618 マッギョ
642 ボルトロス
644 ゼクロム
カロス
(No.650~719)
694 エリキテル
695 エレザード
702 デデンネ

タイプ別

でんきのみ

ピカチュウ ライチュウ ビリリダマ マルマイン エレブー サンダース
ピカチュウ ライチュウ ビリリダマ マルマイン エレブー サンダース
ピチュー メリープ モココ デンリュウ エレキッド ライコウ
ピチュー メリープ モココ デンリュウ エレキッド ライコウ
ラクライ ライボルト メガライボルト プラスル マイナン コリンク
ラクライ ライボルト メガライボルト プラスル マイナン コリンク
ルクシオ レントラー パチリス エレキブル シママ ゼブライカ
ルクシオ レントラー パチリス エレキブル シママ ゼブライカ
シビシラス シビビール シビルドン
シビシラス シビビール シビルドン

でんき/ノーマル

エリキテル エレザード
エリキテル エレザード

でんき/ほのお

ロトム
 (ヒート)
ロトム(ヒート)

でんき/みず

チョンチー ランターン ロトム
(ウォッシュ)
チョンチー ランターン ロトム(ウォッシュ)

でんき/くさ

ロトム
(カット)
ロトム(カット)

でんき/こおり

ロトム
(フロスト)
ロトム(フロスト)

でんき/じめん

マッギョ
マッギョ

でんき/ひこう

サンダー ロトム
(スピン)
エモンガ ボルトロス オドリドリ
(ぱちぱち)
けしんフォルム れいじゅうフォルム
サンダー ロトム(スピン) エモンガ ボルトロス 霊獣

でんき/エスパー

ライチュウ
(アローラ)

でんき/むし

バチュル デンチュラ デンヂムシ クワガノン
バチュル デンチュラ

でんき/ゴースト

ロトム
ロトム

でんき/ドラゴン

メガデンリュウ ゼクロム
メガデンリュウ ゼクロム

でんき/はがね

コイル レアコイル ジバコイル トゲデマル
コイル レアコイル ジバコイル

でんき/フェアリー

デデンネ カプ・コケコ
デデンネ

関連項目

  • ポケモン
  • ポケモンずかん
  • ポケモンの関連項目一覧
ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ

 

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