ゴーストタイプ 単語


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ゴーストタイプ

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「おくりびやまで しゅぎょう するうちに
ゴーストタイプの ポケモンと きもちを
かよわせる ことが できるように なったの」

ゴーストタイプとは、ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンのタイプの一つである。

概要

  • 主に幽霊やお化けがモデルのポケモンだが、愛嬌がありカワイイポケモンも多い。だが図鑑の説明では人を殺したりするなど恐ろしい内容を含む者が大半である。
  • 幽霊とはいえ他タイプと同様に交配でタマゴを産める。瀕死にもなる。霊というより「ゴースト」という枠の生き物と認識したほうがよさそうである。
  • 種類が少ないタイプである分、出現場所も狭い範囲に偏り、墓場やいわくつきの場所では頻繁に出現する。半分以上がアイテムや通信交換による特殊な進化方法を持つ。
  • 得意な攻撃範囲があくタイプと被るが、防御側としてはメジャーな格闘タイプを無効にできるゴーストに分がある。防御範囲はあくタイプと逆でゴーストに効くものはあくに効かず、あくに効くものはゴーストに効かない。
  • タイプとして一貫した能力傾向はないが、個々のポケモンの能力配分がそれぞれ異なる方向に大きく偏っており、それぞれの能力について全ポケモン内でも上位に食い込めるポケモンが存在している。
    そうでないポケモンは特殊で強力な特性を保持している場合が多く、独特の戦法が取れる。
    みんなちがって、みんないいを地で行っており、結果的に不遇ポケモンは少ない。
  • エキスパートトレーナーは多く第6世代を除き、各世代ごとに1人ずついる。しかし、ゴーストタイプの数が少ないため、進化前のポケモン、時として同じポケモンを2体以上使ったり、初代に至っては毒タイプも兼用していた。しかし第5世代で四天王シキミがようやく手持ち全員の系統がバラバラな4匹パーティ、さらに強化後は史上初の6匹パーティを実現した。ゴーストポケモンも増えたものである(遠い目)。
  • ゴーストタイプを含むポケモンは全73種で、最終進化形で数えると47種。かつては全タイプ中最も少ないタイプであった。第6世代で新登場のフェアリーが最少となったが、第7世代であっさり追い抜かれたと同時に今度はこおりタイプが数を下回っている。

タイプの特徴

  • 技「のろい」の効果が他タイプのポケモンが使った場合とは異なる。
  • 技「くろいまなざし」や特性「かげふみ」などによって逃亡、交代を制限されない。(第6世代以降)

エキスパートトレーナー

キクコ マツバ フヨウ メリッサ シキミ アセロラ
キクコ マツバ フヨウ メリッサ シキミ
オニオン ライム

タイプ相性




攻撃側のタイプ














































ゴースト × ×
ゴースト/
ノーマル
× × ×
ゴースト/
ほのお
× ×
ゴースト/
みず
× ×
ゴースト/
でんき
× ×
ゴースト/
くさ
× ×
ゴースト/
こおり
× ×
ゴースト/
かくとう
× ×
ゴースト/
どく
× ×
ゴースト/
じめん
× × ×
ゴースト/
ひこう
× × ×
ゴースト/
エスパー
× ×
ゴースト/
むし
× ×
ゴースト/
ドラゴン
× ×
ゴースト/
あく
× × ×
ゴースト/
はがね
× × ×
ゴースト/
フェアリー
× × ×






































攻撃側のタイプ

※ 防御側のタイプ名をクリックすることで、そのタイプの組み合わせを持つポケモンの一覧へ飛ぶことができます。
  • …ダメージ×4(こうかは ばつぐんだ!)
  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • …ダメージ×1/4(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×…ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • 耐性の傾向は、エスパーと似ているが、エスパー耐性以外はこちら大きく勝っている。全タイプ中唯一無効化できるタイプが2つあり、数の多いノーマルと強力な格闘を無効化できるのが最大の長所。生きていないせいか毒に強く、五分の魂しかない虫にも強い。弱点もマイナーなものが2つだけと耐性は優秀。尚、第1世代ではむし耐性はなかった。
  • ゴースト同士だと直撃でもするのかゴースト自身が弱点になっている。攻撃範囲の似る悪タイプにも弱い。
    これらはサブウェポンとしてノーマルタイプ、格闘タイプ、エスパータイプがよく持っているので注意。
    ただし、どちらも威力100超の技は事実上ないため不一致で使われても致命傷にはなりにくい。
  • 第4世代から幽霊以外がモデルのポケモンが登場し、複合タイプが増えた。複合タイプは弱点が耐性で打ち消されず増えてしまうことが多いが、あくタイプとは耐性が絶妙にズレているため弱点はフェアリーのみになる。
  • 「みやぶる」、「かぎわける」を使用すると、ノーマルタイプ、かくとうタイプの技が効くようになる。特性が「きもったま」の場合も同様。




防御側のタイプ





































ゴースト技

×
  • …ダメージ×2(こうかは ばつぐんだ!)
  • 空欄…ダメージ×1
  • …ダメージ×1/2(こうかは いまひとつの ようだ)
  • ×…ダメージ×0(こうかが ない みたいだ……)
  • 半減と無効が計2つしかなくどんな相手にも有効打を与えられるが、弱点を突ける相手も少なく技の威力も低めなためアタッカーのメインウェポンとするには心もとない。
    ゲンガーやシャンデラなどは複合タイプの技を主力としたり、弱点を突きやすいサブウェポンと併せて使われる。
  • かくとうタイプの技と併せて、ノーマル・ゴースト複合(ヒスイゾロア系統)を除いた既存のほぼ全ての複合タイプに等倍以上のダメージを与えることができる。
  • 初代でゴースト技はダメージ固定の「ナイトヘッド」と威力20の「したでなめる」のみで、バグのためエスパーには効果がなかった。
  • 技のぶつり、とくしゅがタイプごとに設定されていた第3世代までは、全ての攻撃技がぶつり技扱いだった。これは上述のとおり初代のゴーストタイプの攻撃技が「したでなめる」と「ナイトヘッド」しかなく、このうちナイトヘッドはレベル参照の固定ダメージ技であることからしたでなめるのイメージで決定したためと推測される。
    しかしゴーストタイプ自体のイメージにも第2世代までのゴーストポケモンの能力配分にも合っておらず、せっかく追加されたまともな攻撃技の「シャドーボール」も上手く使いこなせていなかった。
  • 第6世代からは今まで半減されていた鋼タイプに対して等倍で通るようになり等倍範囲が拡大。
    相変わらず技の威力は弱いものの一貫性がかなり高くなり安定性が向上、悪と異なりフェアリーに等倍なのも○。

主な技

シャドーダイブ / ぶつり技 威力120  命中100 PP5~8
ゴーストダイブ / ぶつり技 威力90  命中100 PP10~16
1ターン目に攻撃を回避し、2ターン目に攻撃する。まもるやみきりを使った場合でも貫通する。

シャドーダイブはギラティナ専用の物理技。ゴースト技最大威力。
2ターン掛かる攻撃技が使われない理由の一つ「まもる」を貫通する効果は大きい。主に耐久型のギラティナが使用する。
ゴーストダイブは第6世代から追加された上記のシャドーダイブの廉価版。言わばゴースト版そらをとぶ。
相手依存のポルターガイストを除くと最大威力の汎用物理技だが、2ターン掛かるという意味でやはり耐久寄りの技であると言える。
そらをとぶ等と異なりまもるみきりは怖くないが、ノーマルタイプにこられると無効化されてしまう。
第8世代では1ターン目に攻撃を回避できる性質を利用してダイマックス枯らしとしての使い道が生まれた。ドラパルトはこれ以外に碌なゴースト物理技がないがダイマックス時に限りこの問題を解消できる。

ポルターガイスト / ぶつり技 威力110 命中90 PP5~8 対象がアイテムを装備していないと不発。

鎧の孤島で追加された技。
敵の装備アイテムを操って攻撃する。成功時にはアイテム名がアナウンスされる為、おみとおしのように相手が何を持っているのかがわかる一石二鳥の技である。
技の性質上丸腰のポケモン相手には必ず失敗するので相手がアイテムを能動的に消費する手段を有しているか否かなどをしっかり判断して使う必要がある。おみとおしを持つヨノワールならばその辺の判断は比較的しやすいか。

待望の高威力ゴースト物理技だがヒトツキ種、ミミッキュ、ドラメシヤ種といった第8世代環境のメジャー所は悉く習得不可能であり、彼等に枠を取られがちな中堅以下のゴースト物理アタッカーに対する救済としての側面が強い技である。特に奇石サマヨールとは攻撃面での差別化が要求されていたにもかかわらず一致物理技がシャドーパンチ止まりだったヨノワールにとっては朗報と言える。

シャドークロー / ぶつり技 威力70 命中100 PP15~24 急所に当たりやすい。

実質ゴースト物理最強技。
物理ゴーストアタッカーのヨノワール、ゴルーグはこの技を覚えないので、ギルガルドやジュペッタが使用する。
ゴルーグには必要ない技だが、ヨノワールが覚えないのは少々痛い。ゴーストタイプの物理攻撃はかなり冷遇されているといえる。実体がないと考えれば仕方ないともいえるが。

サブウェポンとしては、つじぎりとの選択で格闘タイプ、ノーマルタイプに採用される。交代先のノーマルに無効化されないのがつじぎり、交代先の格闘・フェアリーに半減されないのがシャドークロー程度の差。テラキオン等の存在を考えるとやや価値は上がったといえる。カクレオンに持たせへんしょく+スキルスワップの後にシャドークローを連発するというコンボにも用いる。

シャドーパンチ / ぶつり技 威力60  命中--- PP20~32 必ず命中する。

第3世代より登場したゴーストタイプの物理技。
主な使い手はシャドークローを覚えないヨノワールやゴルーグなど。
ゴルーグは特性てつのこぶしの場合シャドークローを超える威力となるが、ヨノワールは鎧の孤島の教え技でポルターガイストを習得するまでは威力60のこの技が最高威力のタイプ一致物理技だった。

かげうち / ぶつり技 威力40 命中100 PP30~48 先制攻撃できる。

シンプルな先制技。ジュペッタ、ヨノワール、エルレイド、ヌケニンなどに採用される。
一応ムウマージなど特殊アタッカーも覚える。

グラフィック上はそう見えないが接触技である。うっかりヌケニンでサメハダーに突撃したりしないよう注意。

シャドーレイ / とくしゅ技 威力100 命中100 PP5~8
 相手の特性を無視して攻撃する。

ルナアーラ・月食ネクロズマが使用可能な、ゴーストタイプ特殊最強技。
ゴーストタイプに加えてかたやぶり内蔵という異常なまで通りの良さを誇るが、シャドーボールに比べPPがかなり少ないためその点には注意が必要。

尚、ソルガレオやルナアーラ自身の持つ「メタルプロテクト」「ファントムガード」は無効化できない。

シャドーボール / とくしゅ技 威力80 命中100 PP15~24
20%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。

ゴーストタイプ特殊最強技。
ゲンガーやムウマージのメインウェポンだが、所詮威力80なため特攻130を誇るゲンガーでも大した火力は出ない。
同族対策にエスパータイプのサブウェポンにもよく選ばれる。第2世代に初登場したが当時のゴーストタイプはみんな攻撃<特攻だったので、当時物理技だったこの技をまともに扱うことが出来なかった。3世代ではジュペッタやヌケニンのメインウェポンであった。第4世代からは特殊技になり、今までのゴーストタイプも使えるようになった。

なお第4世代で特殊技になるまでは「追加効果で特防が下がる物理技」というちぐはぐな効果の技だった。
特殊アタッカーの習得者も多かったことから全くの無駄にはなっていなかったかもしれないが。

たたりめ / とくしゅ技 威力65(第5世代までは50) 命中100 PP10~16
状態異常の相手に対して使うと威力が2倍になる。

第5世代で登場。条件が整えば火力が高い。ゴルーグ、ミカルゲ等を除き大半のゴーストは覚える。
ゴーストタイプは催眠術、鬼火、電磁波といった状態異常技の使い手が多い点は相性がいい。

第5世代までは威力が50しかなく小回りの効かなさからシャドーボール安定だったが、第6世代からは素の状態でも威力65まで出せ、状態異常という緩い条件で威力130が狙えるので、初手で補助技を使うことが多いか耐久型のゴーストタイプならこちらもアリか。

ナイトヘッド / とくしゅ技 威力--- 命中100 PP15~24
自分のレベルと同じ値の固定ダメージを与える。

初代からある由緒正しいゴーストタイプの技の一つ。
攻撃系のステータスに関係なくダメージを与えることができるため、耐久型ポケモンのダメージソースに向いている。

あくむ / へんか技 威力--- 命中100 PP15~24
相手を「あくむ」状態にし、毎ターン最大HPの1/4のダメージを与える。相手が「ねむり」状態の間のみ有効。 

眠っている相手にダメージを与える、文字通り「悪夢」。第2世代では技マシンが存在した。
ダークライが使用すると、特性「ナイトメア」も併せて相手のHPをゴリゴリ削ることができるが、ねむり状態が弱体化した最近では使用されることはほとんどない。

ちなみに、英語版ではこちらの技が「Nightmare」という名称である。特性「ナイトメア」は「Bad Dreams」という名称となっている。

あやしいひかり / へんか技 威力--- 命中100 PP10~16
相手を「こんらん」状態にする。

ストーリー中では最も厄介なゴーストタイプの補助技。ゴーストタイプの殆どが覚える。命中100の混乱技で、いばるのようなリスクもないので安心して撃てる。野生のゴルバットにあやしいひかり→くろいまなざしをやられて「UZEEEEEEEE!!」となった人もいるだろう。対戦でもやられると厄介。混乱は引っ込めると直るので、相手の交換を誘う技にもなる。

おんねん / へんか技 威力--- 命中--- PP5~8
自身を「おんねん」状態にし、おんねん状態の間に相手の技でひんしになった場合、その時使用された技のPPを0にする。 

みちづれと似たような効果を持つ技。
基本的には相手をひんしにさせる効果であるみちづれの方が有用であるが、こだわり系アイテムを持つ相手に使用し、後続の味方の積む起点を作るといったような使い方もできる。 

のろい / へんか技 命中--- PP10~16 ゴーストタイプとそれ以外が使ったときで効果が異なる。

第4世代まではゴーストタイプの技ではなく「???タイプ」と言う分類だったが、第5世代でゴーストタイプの技に変更されている。

のろい(ゴーストタイプ以外が使った場合)
自身のこうげきとぼうぎょをそれぞれ1段階ずつ上げるが、すばやさが1段階下がってしまう。

通称「鈍い」。ビルドアップのような積み技だが、鈍くなるデメリットがある。

すばやさが低い代わりに耐久力と攻撃力に優れたポケモンと相性が良く、カビゴン、ブラッキー等が攻勢に転ずるために使ったり、ハガネールが遅いほど威力の上がる「ジャイロボール」に繋げたり、すばやさの高いミルタンクが「相手の攻撃が飛んでくる前に硬くなる」ために使ったりもする。

第2世代においてはこの技が、基本的にわざマシンを使えるポケモンであればどのポケモンでも覚えさせることが可能であり、タマゴによる引継ぎのお手軽さ、努力値の仕様もあり使用率はとても高かった。ある意味第2世代のカビゴン、ルギアを象徴する技。現在も第2世代ほどではないが覚えるポケモンは意外と多い。クロバットなど思わぬポケモンがのろってきたりするか?

のろい(ゴーストタイプが使った場合)
現在のHPから最大HPの1/2分のHPを削り、相手にのろいをかける。
(この効果はまもるやみきりを貫通する。)
のろいを受けた相手は、ターンごとに最大HPの1/4ぶんのHPが減っていく。
現在のHPが最大HPの1/2以下の場合、使ったポケモンはそのままひんし状態になる。
相手がすでにのろい状態のとき技は失敗し、HPも消費しない。

自らの体力を削って相手にのろいをかける。本来の意味での「呪い」。

相手に継続的にダメージを与える技の中で最大ダメージ量だが、自身のHPを削るデメリットは大きく、死に際や自主退場に使う技としても中途半端。「いたみわけ」とコンボにする手もあるがリスクは高い。

ハロウィン / へんか技 威力--- 命中100 PP20  1体のタイプにゴーストタイプを追加する。

第6世代で追加された、他のポケモンをゴーストっぽくする技。
みずびたしと異なりタイプ追加となり、複合タイプに使うと3タイプを持った状態になる。
追加されるのがゴーストというのが意外と重要で、自身のゴースト技で弱点をつけるようになる他、ダブルやトリプルで格闘4倍に泣かされている味方を守ったり、「鈍い」を「呪い」に変えて積めなくしたりできる。

バケッチャ系列が覚えるがLvで覚えられる機会が何度もあり忘れさせてもしつこく覚えようとする、やはりジャック・オー・ランタンの存在意義なのであろうか。

みちづれ / へんか技 威力--- 命中--- PP5~8
自身を「みちづれ」状態にし、みちづれ状態の間に相手の技でひんしになった場合、相手のポケモンもひんしにする。みちづれ状態は自身が他の技を使うか交代すると解除される。
(第7世代から)連続で出すと失敗する。

体力に関係なく相手を葬るゴーストタイプを代表する恐るべき技。
「ひんしにする」効果であるため、ぜったいれいどの様な一撃技とは異なりきあいのタスキも関係ない。
相手のポケモンを倒した後、この技で無理やりもう一体持っていくというのが理想的な使い方。
ひんしにされる前に使わなければ意味がないため、素早さの高いゲンガー、ユキメノコ、ムウマージが主に採用する。
強力な効果であるぶん警戒されやすく、しばしば攻撃するか否かの読み合いを発生させる技。
第7世代からは連続で使用すると失敗するようになった(「まもる」等と違い確実に不発となる)。つまりは1回読みを外すと自分だけお陀仏がほぼ確定ということであり、かなり厳しくなったと言える。

なおみちづれを使ったポケモンが次に行動するまで効果は持続するため、使われた次のターンに先制して倒してしまうとみちづれされてしまう。初心者は当該ターンのみと勘違いしやすいので注意しよう。 

最終進化系 種族値表

ポケモン


1



2
 
H
P










 

ゲンガー ゴースト どく 60 65 60 130 70 110 500
ガラガラ
(アローラ)
ほのお ゴースト 60 80 110 50 80 45 425
(「ふといホネ」所持) 60 180~
212
110 50 80 45 525~
557
バクフーン
(ヒスイ)
ほのお ゴースト 73 84 78 119 85 95 534
ヌケニン むし ゴースト 1 90 45 30 30 40 236
ヤミラミ あく ゴースト 50 75 75 65 65 50 380
ジュペッタ ゴースト - 64 115 65 83 63 65 455
フワライド ゴースト ひこう 150 80 44 90 54 80 498
ムウマージ ゴースト - 60 60 60 105 105 105 495
ミカルゲ ゴースト あく 50 92 108 92 108 35 485
ヨノワール ゴースト - 45 100 135 65 135 45 525
ユキメノコ こおり ゴースト 70 80 70 80 70 110 480
ロトム でんき ゴースト 50 50 77 95 77 91 440
デスカーン ゴースト - 58 50 145 95 105 30 483
ゾロアーク
(ヒスイ)
ノーマル ゴースト 55 100 60 125 60 110 510
ブルンゲル みず ゴースト 100 60 70 85 105 60 480
シャンデラ ほのお ゴースト 60 55 90 145 90 80 520
ゴルーグ じめん ゴースト 89 124 80 55 80 55 483
ギルガルド
(シールドフォルム)
はがね ゴースト 60 50 140 50 140 60 500
ギルガルド
(ブレードフォルム)
60 140 50 140 50 60 500
オーロット ゴースト くさ 85 110 76 65 82 56 474
パンプジン(小) くさ ゴースト 55 85 122 58 75 99 494
パンプジン(中) 65 90 122 58 75 84 494
パンプジン(大) 75 95 122 58 75 69 494
パンプジン(特大) 85 100 122 58 75 54 494
ジュナイパー くさ ゴースト 78 107 75 100 100 70 530
オドリドリ
(まいまい)
ゴースト ひこう 75 70 70 98 70 93 476
シロデスナ ゴースト じめん 85 75 110 100 75 35 480
ミミッキュ ゴースト フェアリー 55 90 80 50 105 96 476
ダダリン ゴースト くさ 70 131 100 86 90 40 517
ズガドーン ほのお ゴースト 53 127 53 151 79 107 570
ポットデス ゴースト - 60 65 65 134 114 70 508
サニゴーン ゴースト - 60 95 50 145 130 30 510
デスバーン じめん ゴースト 58 95 145 50 105 30 483
ドラパルト ドラゴン ゴースト 88 120 75 100 75 142 600
レイスポス ゴースト - 100 65 60 145 80 130 580
イダイトウ
(オス)
みず ゴースト 120 112 65 80 75 78 530
イダイトウ
(メス)
120 92 65 100 75 78 530
ラウドボーン ほのお ゴースト 104 75 100 110 75 66 530
ソウブレイズ ほのお ゴースト 75 125 80 60 100 85 525
アノホラグサ くさ ゴースト 55 115 70 80 70 90 480
ハカドッグ ゴースト - 72 101 100 50 97 68 488
コノヨザル かくとう ゴースト 110 115 80 50 90 90 535
ハバタクカミ ゴースト フェアリー 55 55 55 135 135 135 570
サーフゴー はがね ゴースト 87 60 95 133 91 84 550
ヤバソチャ くさ ゴースト 71 60 106 121 80 70 508
平均(禁止級・メガシンカ除く) 73 88 85 91 86 75 497
メガゲンガー ゴースト どく 60 65 80 170 95 130 600
メガヤミラミ あく ゴースト 50 85 125 85 115 20 480
メガジュペッタ ゴースト - 64 165 75 93 83 75 555
平均(禁止級除く・メガシンカ込み) 72 89 86 92 87 75 500
ギラティナ
(アナザーフォルム)
ゴースト ドラゴン 150 100 120 100 120 90 680
ギラティナ
(オリジンフォルム)
150 120 100 120 100 90 680
フーパ
(いましめ)
エスパー ゴースト 80 110 60 150 130 70 600
ルナアーラ エスパー ゴースト 137 113 89 137 107 97 680
ネクロズマ
(あかつきのつばさ)
エスパー ゴースト 97 113 109 157 127 77 680
マーシャドー かくとう ゴースト 90 125 80 90 90 125 600
バドレックス
(こくばじょう)
エスパー ゴースト 100 85 80 165 100 150 680
モモワロウ どく ゴースト 88 88 160 88 88 88 600
平均(全て含む) 78 92 88 97 90 78 521
  • 各ポケモンにつき、最もステータスの伸びがいいものを、伸びにくいものをで表示してます。
  • (平均値は小数点以下を四捨五入)
  • (持ち物によって常時ステータス補正の入るポケモンは、「努力値全振り時~努力値無振り時」で別途記載。
    混乱を避けるため、補正の入ったステータスは平均値の計算からは除外。)
  • (ギラティナ・ギルガルド・パンプジンは全フォルムを平均値計算に含めている。)
  • (ヌケニンのHPの種族値は特殊なため平均値計算から除外している。)
  • 平均値を見ると、HPと素早さが低い事以外あまり特徴がないようにみえるが、個々をみれば配分が偏った極端な能力のポケモンが多い。方向性は違えど何かしらに尖った性能を持つのが特徴であると言える。

ゴーストポケモン全表

図鑑別

カントー
(No.001~151)
0092 ゴース
0093 ゴースト
0094 ゲンガー
0105 ガラガラ
(RFa)
---
---
---
---
---
ジョウト
(No.152~251)
0157 バクフーン
(RFh)
0200 ムウマ
0222 サニーゴ
(RFg)
---
---
---
---
---
---
---
ホウエン
(No.252~386)
0292 ヌケニン
0302 ヤミラミ
0353 カゲボウズ
0354 ジュペッタ
0355 ヨマワル
0356 サマヨール
---
---
---
シンオウ
(No.387~493)
0425 フワンテ
0426 フワライド
0429 ムウマージ
0442 ミカルゲ
0477 ヨノワール
0478 ユキメノコ
0479 ロトム
0487 ギラティナ
---
イッシュ
(No.494~649)
0562 デスマス
0563 デスカーン
0570 ゾロア(RFh)
0571 ゾロアーク
(RFh)
0592 プルリル
0593 ブルンゲル
0607 ヒトモシ
0608 ランプラー
0609 シャンデラ
0622 ゴビット
0623 ゴルーグ
カロス
(No.650~721)
0679 ヒトツキ
0680 ニダンギル
0681 ギルガルド
0708 ボクレー
0709 オーロット
0710 バケッチャ
0711 パンプジン
0720 フーパ
(いましめ)
アローラ
(No.722~809)
0724 ジュナイパー
0741 オドリドリ
(まいまい)
0769 スナバァ
0770 シロデスナ
0778 ミミッキュ
0781 ダダリン
0792 ルナアーラ
0800 ネクロズマ
(あかつき)
0802 マーシャドー
0806 ズガドーン
ガラル/ヒスイ
(No.810~905)
0854 ヤバチャ
0855 ポットデス
0864 サニゴーン
0867 デスバーン
0885 ドラメシヤ
0886 ドロンチ
0887 ドラパルト
0897 レイスポス
0898 バドレックス
(黒馬乗)
0902 イダイトウ
パルデア
(No.906~)
0911 ラウドボーン
0937 ソウブレイズ
0946 アノクサ
0947 アノホラグサ
0971 ボチ
0972 ハカドッグ
0979 コノヨザル
0987 ハバタクカミ
0999 コレクレー
1000 サーフゴー
1012 チャデス
1013 ヤバソチャ
1025 モモワロウ

タイプ別

ゴーストタイプのみ

ムウマ サニーゴ
(ガラル)
ヨマワル サマヨール カゲボウズ ジュペッタ
ムウマ サニーゴ(ガラル) ヨマワル サマヨール カゲボウズ ジュペッタ
メガジュペッタ ムウマージ ヨノワール デスマス デスカーン ヤバチャ
メガジュペッタ ムウマージ ヨノワール デスマス デスカーン ヤバチャ
ポットデス サニゴーン レイスポス ボチ ハカドッグ
ポットデス サニゴーン ボチ ハカドッグ
コレクレー
(はこ) (とほ)
コレクレー(とほ)

ゴースト/ノーマル

ゾロア
(ヒスイ)
ゾロアーク
(ヒスイ)

ゴースト/ほのお

ガラガラ
(アローラ)
バクフーン
(ヒスイ)
ヒトモシ ランプラー シャンデラ ズガドーン
ヒトモシ ランプラー シャンデラ
ラウドボーン ソウブレイズ

ゴースト/みず

プルリル ブルンゲル イダイトウ
(オス) (メス) (オス) (メス) (オス) (メス)
プルリル プルリル ブルンゲル ブルンゲル

ゴースト/でんき

ロトム
ロトム

ゴースト/くさ

ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン ジュナイパー ダダリン
ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン ジュナイパー ダダリン
アノクサ アノホラグサ チャデス ヤバソチャ

ゴースト/こおり

ユキメノコ
ユキメノコ

ゴースト/かくとう

マーシャドー コノヨザル
マーシャドー コノヨザル

ゴースト/どく

ゴース ゴースト ゲンガー メガゲンガー モモワロウ
ゴース ゴースト ゲンガー メガゲンガー

ゴースト/じめん

デスマス
(ガラル)
ゴビット ゴルーグ スナバァ シロデスナ デスバーン
ゴビット ゴルーグ

ゴースト/ひこう

フワンテ フワライド オドリドリ
(まいまい)
フワンテ フワライド

ゴースト/エスパー

フーパ
(いましめ)
ルナアーラ ネクロズマ
(あかつき)
バドレックス
(こくばじょう)

ゴースト/むし

ヌケニン
ヌケニン

ゴースト/ドラゴン

ギラティナ ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト
アナザー オリジン
ギラティナ(アナザー) ギラティナ(オリジン) ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト

ゴースト/あく

ヤミラミ メガヤミラミ ミカルゲ
ヤミラミ メガヤミラミ ミカルゲ

ゴースト/はがね

ヒトツキ ニダンギル ギルガルド サーフゴー
シールド ブレード
ヒトツキ ニダンギル ギルガルド(シールド) ギルガルド(ブレード) サーフゴー

ゴースト/フェアリー

ミミッキュ ハバタクカミ

関連項目

  • ポケモン
  • ポケモンずかん
  • ポケモンのタイプ一覧
  • 幽霊
  • 本当は怖い?ポケモン
  • ポケモンの関連項目一覧
ポケモンのタイプ一覧
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ
かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ
いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ
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