左の金玉だけ少し悪いです

左の金玉だけ少し悪いですとは、漫画家ハグキによるギャグ漫画『ハトのおよめさん』に登場する台詞である。

概要

単行本2巻に収録の第24話(ハトビームの24)において、犬の警察官であるハリー警部が、ハトのよめと共に足つぼマッサージを受けた際にマッサージ師のマングースから受けた台詞。

足つぼを押され大げさに痛がるハトのよめを見て、ハリー警部は「わたしはそんなに痛くないぞ？」と発言し、それを受けてマングースは「悪い所が無いからですよ」と返すが、その直後に痛みを感じたのか「ア゛」と声を上げたハリー警部に対してのマングースの一言が「左の金玉だけ少し悪いです」である。

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関連項目

• 迷言