木下大輔とは、ニコニコ生放送の配信者、全一の本名である
ニコニコ生放送中にデザイン専門学校在籍中に作成した作品を公開した際に本名が写ってしまい、本名がバレてしまった。(本名が記載されていた作品はプリッツジンギスカン味であった。)
本人は頑なに「友人の名前だ」と言い張っていたが2011年4月1日の放送以降、本名だと認めた。
木下 大輔(きのした だいすけ、は主にニコニコ生放送で生放送をする配信者。視聴者からの愛称は全一、全ちゃん、大ちゃん、チリゲなど。最近ではTERAのキャラ名にちなんでころねと呼ばれている。
放送の視聴者から罵倒や中傷を受け続ける珍しい配信にやりがいを感じるマゾヒストな配信者である。
木下は朴の日本名であることが多く在日韓国人である可能性もあるが本人は否定的である。(もっとも、在日の大半はそうである)
身長162cm、体重は60kg台前半(自称)。童貞。
最終学歴は専門学校卒業。 過去にPeercastで配信していた当初は「大学生」ということになっていたが、それが「短大生」に変わり、さらには本当の肩書きである「専門学校生」に数年かけて変わっていった。
趣味はゲーム、AV鑑賞。AVについては尋常ではない知識量を持ち合わせており、AVの話題になるとテンションが最も高くなる。本人は気付いていないようだがあまりのテンションの高さに度々リスナーをドン引きさせている。
今晩のおかずに困ったときは木下大輔さんに相談しよう。
東京都内の病院で生まれる。小・中学校では控えめな性格ではあったが友達は多かった。しかし、高校では友達は数人しかできず暗い学校生活であった。(2010年12月11日放送内発言より)
2005年4月、デザイン系専門学校に進学。友達がひとりも出来ず、まさしく「金魚のフン状態」の絶望的な学校生活を送る。これこそが後に木下が就職することに対する強い抵抗感をもたらすトラウマとなる。本人は「リア充が多く、ひとりも友達が出来なかった。ほんと暗黒時代だよ」と語っている。(2011年1月14日放送より)
デザイン専門学校を1留の後、ファミレス(ガストではない)でアルバイトを経て、現在は工業系の工場で派遣労働者として働いているものの人間関係はうまくいっておらず、夏ごろに退職するとの意向を示している。
このような状況に甘んじている最大の原因は親にある。特に母親はひとり息子である大輔を溺愛するあまり大輔に対して「一人暮らししなくていい、むしろ実家にいてくれたほうが助かる」などと提言している。(2011年1月14日放送より)
木下が現在の状況を深刻に考えるためには父親が労働困難になるか死亡することぐらいしかないと思われる。
また、木下は放送内で視聴者の「仕事やめろ」などの発言に対して「やめていいのか?」「やめても皆許してくれるのか?」などと発言している(2011年4月3日放送)ことからも現在、勤労に対する理由は「経済的理由」ではなく「世間体」(木下にとっての世間体とは主として視聴者に対する世間体)であることが分かる。
経済面では派遣社員として働いてそろそろ4ヶ月を迎え、貯金もゆうに50万円を越えた上に、実家暮らし、3食付、遊びはほとんど行かないことからも正規労働者として働くことに対して理由は無さそうだ。
現在、親は40代前半、母親はEXILEのファンである。
デザイン系専門学校卒業後、ガストのアルバイトを経て工場派遣で働く木下大輔くんを応援しよう。
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最終更新:2025/12/24(水) 05:00
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