コナミの本気とは、コナミが本気を出すことである。
概要
コナミのゲームにおいて、その完成度・すばらしさやネタ的なもの、燃え・萌え
的なものが突出していた際にこのタグがつけられるようになった。
「ラブプラス」という作品があまりにもインパクトが強かったため、これがこのタグの発祥と思われがちだが、もともと「メタルギアソリッド」や「パワプロ」などの人気シリーズ、「悪魔城ドラキュラ」や「がんばれゴエモン」といった往年の作品、色々な意味で「BEMANIシリーズ」にもこのタグはついていた。
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関連項目
その他
余談であるが、2009年冬に発売された「ときめきメモリアル4」だが、発売前に行われた、プロデューサーであるメタルユーキ氏へのインタビューで、氏は下記のように述べていた。それはある意味本気だった。
ちなみに,インタビュー終了後の別れ際に,メタルユーキ氏は「『ラブプラス』に続いてKONAMIの本気を見せますよ!」と力強く語ってくれた。
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