テンネン氏とは、VOCALOIDシリーズを用いて楽曲を発表しているP(プロデューサー)の一人である。
→VOCALOIDのプロデューサーの一覧
概要
2008年3月1日【初音ミク・鏡音リン・レン】こたつで【オリジナル】
(現在は修正版あり
)で初投稿。最大のヒット作は2009年3月16日に投稿した【KAITO】ハイハハイニ【オリジナル】
で、氏初の殿堂入り曲となった。なお、同曲は週刊VOCALOIDランキング#77
で3位に入っている。
命名の由来
かつて'おっぴろげP'というP名がつきそうになったのを「全力で拒否」し自ら'テンネン'と名乗った経緯がある(下記参照)ようだが、なぜか【KAITO】ハイハハイニ【オリジナル】
で突如'おっぴろげP'を名乗り始め、次の【時田トリビュート】ゆあんゆよん【鏡音リンオリジナル曲】
にて”使い分ける”宣言をした。ただし、その使い分け基準は未だ明確ではない。
(略)スザンナは女の子なのにレンが歌う → 頭ボツ無しで動画作成 → コメントの反応の良さに何かの罠だと怯える → おっぴろげPというセクシャルな名前をつけられそうになる → 全力で拒否してPVで
ちょうど出てたし「天然」と名乗る → nm2724056
にて続編を作る →現在に至る
作風
初期には鏡音リン・レンを中心に、続いて初音ミク・KAITO・がくっぽいど・巡音ルカを用いた作品を発表しているが、鏡音リン・レンを使った曲が現在最も多い。
循環コードを多用し、Bメロのない洋楽的構成をとる曲が多い。シンプルな進行にキャッチーなメロディというのが基本であるが、その楽曲スタイルはクラシカルなものからファンク・ポップ・ロックと様々である。サウンドに関しても定型にとらわれない柔軟な選択が特徴で、用いる音も生音・電子音・効果音、シンプルなアレンジメント・複雑なアレンジメントと様々に用いており、これまた特に定まったスタイルは見受けられない。それでいて「聞いてすぐテンネンさんだとわかった」と言うファンが多いように、あらゆるサウンド/スタイルを用いながら明確なオリジナリティを放っている。加えて淡々としていながら妙に人間っぽいボーカロイドの調教にも定評がある。
詩の世界もファンタジックなものと日常の出来事、抽象的な内容と具体的な内容とやはり様々であるが、一貫して等身大の視点とある種の茶目っ気があり、聴く者に親近感を抱かせる。またきわどい内容であってもうまくオブラートでつつんだり笑いの要素を織り交ぜてまとめ上げるセンスに非凡なものがある。
PVもこのPの魅力のひとつで、時には大量のネタ画像を放り込んだ動画で見る者の精神をカオスの世界に誘う。またシンプルなPVであってもどこかひとひねりしてあることも多い。
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関連項目
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リビジョン番号: 1303342
読み:テンネン
初版作成日: 08/12/18 19:53 ◆ 最終更新日: 11/09/27 02:01
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