ネイティ単語

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図鑑解説

ポケットモンスター金、リーフグリーン、ハートゴールド、X、シールド

はねが　そだちきって　おらず　とびはねるようにして　いどうする。いつも　なにかを　みつめている。

ポケットモンスター銀、ファイアレッド、ソウルシルバー、Y

ふだんは　ちじょうで　エサをさがすが　ごくたまに　きのえだに　とびのって　きのめを　ついばんだりする。

ポケットモンスタークリスタル、ソード

きように　きのみきを　かけのぼる。えださきに　できた　あたらしい　きのめを　このんで　ついばむ。

ポケットモンスタールビー、オメガルビー

はねが　まだ　そだって　いないので　とべない。めを　あわせると　じっと　みつめるが　あいてが　すこしでも　うごくと　とびはねて　にげていく。

ポケットモンスターサファイア、アルファサファイア

ジャンプりょくの　はったつした　ポケモン。おとなの　せたけ　いじょうある　たかさの　えだに　ひらりと　とびのり　きのめを　ついばむ。

ポケットモンスターエメラルド

サバンナに　はえている　せたけの　ひくい　きを　かけのぼり　あたらしい　きのめを　ついばむ。なにかを　かんさつしている　みたいな　ひとみ

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2

サボテンの　つぼみや　トゲを　きように　よけながら　ついばむ。　とびはねるようにして　いどうする。

ポケットモンスターウルトラサン

まだ　とべないが　ジャンプりょくは　ばつぐん。たかい　きの　えだに　とびあがり　きのみを　ついばむ。

ポケットモンスターウルトラムーン

こちらを　じっと　かんさつするような　まなざし。　ちょっとでも　ちかづくと　ぴょんぴょん　はねて　にげていく。

概要

• 第二世代で初登場した小鳥のようなポケモン。Lv25で精霊ポケモン・ネイティオに進化する。
• ボールのような小さくて丸い体に、これまた小さい足や羽が生えており、頭には1本だけ毛が生えている。怪しい目で人々を惑わせることもある。
• 高さが0.2mと全ポケモンの中で最も低かった（シェイミ、リーシャン、ディグダも同様）が、第５世代にて0.1mのバチュルが登場し抜かれてしまった。
• 人間以上のジャンプ力を持つが、羽は完全に発達しておらず飛ぶことはできない。そのため進化しない限り「そらをとぶ」要員にはなれない。
• また素早さや特攻は高いのだが耐久性が低く、その他の能力も低めであるため進化形のネイティオより人気がない。ただし、最近は常時マジックコートである夢特性「マジックミラー」を得たためリトルカップルールなどでは唯一無二の存在であり、十分採用の余地がありそうだ。
• 「金・銀」ではアルフの遺跡、「ルビー・サファイア」ではサファリゾーン、「ファイアレッド・リーフグリーン」では遺跡の谷で出現する。ケーシィのようにテレポートを使って逃げてしまうことがあるので中々捕まえにくい。
• 「ダイヤモンド・パール」では224番道路で大量発生することがある。Lv50を超えるものが登場することも。
• 劇場版「水の都の護神 ラティアスとラティオス」ではネイティオの頭上に乗り水上レースの信号を務めた。
• 「ポケットモンスターSPECIAL」ではクリスタルの手持ちとして登場。後にネイティオに進化する。図鑑説明に反して、ネイティ時代から飛行要員としてトレーナーを足で掴んで飛び回るという無茶な使われ方をしていた。
• ニコニコ動画では鳴き声が「トゥートゥー」と聞こえるので、ネイティオと共にトゥートゥー一族と呼ばれ親しまれている。

お絵カキコ

　

ドット絵

　　

関連動画

関連商品

関連項目

• ポケモン
• ポケモンずかん
• エスパータイプ　/　ひこうタイプ
• ネイティオ
• トゥートゥー
• こっちみんな