WORLD'S END単語

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ワールズエンド

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WORLD'S ENDとは、

音楽ゲーム『CHUNITHM』でプレイできる公式公認のク○譜面。この記事で解説する。
アニメ『メガネブ!』のオープニングテーマ。
Tokyo 7th シスターズの楽曲。

概要

CHUNITHM PLUSから漢字（または記号）一文字で表される属性に沿って構成された、非常に極端な譜面達。おふざけ要素の側面が強いためか、個別のスコアは記録されるがレーティングやトータルハイスコアには反映されない。
遊ぶためには基本プレイ料金に追加で1クレジットを支払い「WORLD'S ENDプレイチケット」を5枚購入する必要がある。チケット1枚でWORLD'S END譜面を3曲プレイできる。

これまでに登場した属性

※WORLD'S END譜面は定期的に入れ替えが行われているため、以下のリストには現在ではプレイできない譜面も含まれている

	代表的な譜面	説明
割		全てのノーツが16分割(たまに8分割)される。 AMAZON以降では分割した上で階段配置にするというタイプも登場。
止		譜面停止が発生する。AIR以降は「速」要素も内包している譜面もある。
戻		譜面が逆走する。
時		ノーツが判定ライン上で静止する。「止」の派生。
光		ノーツがEx TAPに置き換わる。当初はTAPやHOLD/SL IDEの始点が置き換わるだけと動画投稿主のエンコード難易度を除けば元譜面から易化している譜面ばかりだったが、AIRでHOLD/SL IDEをEx TAPの縦連に置き換えた譜面が登場した。過去にはEx TAPが0個の[光]譜面も存在した。
半		ノーツサイズが半分になる。 3/16ノーツが登場したAIRより前の譜面でしか作成されていない。
両		ノーツサイズを半分にした上でそれを二つ並べる。同じ譜面が流れてくることもあれば難易度の違う譜面が流れてくることもある。譜面によってはDBMになっていることも。「半」の派生だが最近はこっちのほうが派生元より多い。
跳		ノーツにAIR ノーツが付与される。馬鹿正直に腕を上げていると腕の数が足りなくなるため頭を使う（物理）ことが多い。
弾		ノーツがSL IDE ノーツに置き換わる。…がたまに違う意味の「弾」になっているものもある。
狂		強化…もとい狂化される。順当な狂化はもちろん、発狂 BMSを彷彿とさせる酷い譜面、延々とトリルするだけの譜面、他の曲の要素も入った譜面などもある。
速		スクロール速度が変化する。単純に速いパターン、徐々に加速していくパターン、移植元の譜面速度を再現しているパターンがある。
敷		HOLD/SL IDEの終点位置が後ろにずれて長さが伸びる。
歌		ノーツで書かれた歌詞が流れてくる。
招		他のゲームの再現。
覚		ダメージノーツの位置と回数を覚え、それに応じた操作を行う記憶力勝負。当初は「弾」に分類されていた。DJ BATTLE
布		タオルを振り回すイメージで腕をぶん回す配置がある。
蔵		制作段階でボツになった譜面の蔵出し。
改		1.WORLD'S END専用楽曲。通常収録曲のリミックスあるいは原曲。 2.Re :MASTER的譜面。NEW以降は新難易度「ULTIMA」が登場したためもしかしたらこっちは少なくなるかも。
舞		maimaiからの移植曲にのみ存在。譜面もmaimaiっぽくなっている。
撃		オンゲキからの移植曲のみに存在。譜面もオンゲキっぽくなっている。
分		現状「Genesis」コースモード譜面にのみ存在する属性。 3つの譜面からランダムに選ばれて出てくる。
！		1.弾幕STG(譜面自体は「避」+「敷」) 2.特殊ルール。ヒントはND名。音ゲーとは。
？		1.ノーツの追い越し。ドンカマ2000 2.WEの複数要素合成。 3.1.+2.。もっとカオスなてんこ盛り。まさにWEのコンセプトを言い表したかのようなク○譜面。
嘘		エイプリールフール専用譜面。年を経るごとにはっちゃけっぷりが悪化していき、2019年には曲ですらないボイスドラマを譜面化した。なお別属性になって復活することもあるし、後で曲だけ登場することもある。
謎		怒槌〜光吉猛修一部謎〜専用属性。詳細は楽曲記事を参照。