プーチンプリンとは、ロシアの外交工作における最終兵器である。
概要
ソビエト崩壊後のロシアは軍事力ではなく、石油や天然ガスなどの資源を国家が握ることで自分たちに反発する国家を服従させていく外交戦略を選択した。
しかし、当然そのような資源外交が通用しない場合もある。そこで使われるのがこのプーチンプリンである。
プーチンプリンはロシアの広大な大地で育った牛の乳と鶏の卵から作られている。プリンの製造に関しては、
中国から流出した日本のプッチンプリンの製造技術が使われているという噂もあるが、その真偽は定かではない。
このプリンを食べた者は神聖ロシア帝国のツァーリであるウ△ジーミル・プー○ン氏から出る要求に従うようになる。
「自分はただのお菓子を食べただけだ!」と主張する者も多いが、多くの政治家がロシア側に有利な合意を締結している。
なお、最初にこのプーチンプリンを食べさせられたのはド□トリー・メ☆ヴェージェフ氏であるといわれている。
どうしてこのプリンを食べるとそうなるのかはプーチンプリンそのもののサンプル自体が見つからないため研究が
遅れているのだが、一説には材料に使われる牛や鶏は全てプー○ン氏への服従を宣誓しているから、といわれている。
自然界をも支配するプー○ン氏だからこそ作れるプリンなのである。
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