爆弾魔(生放送主)とは、F1メインの本放送と声真似メインの第二放送をする生放送主である。
概要
普段はF1がメインであることと、最初のころにやった声真似枠のトラウマにより封印していた声真似枠を週1で復活させた。その直後、あまり放送しないのは声真似で入ってもらった人悪いと不定期に変えた。ただ、F1リスナー離れが怖いため、時間帯などを考慮していた模様。最終的には別コミュニティを作成し落ち着いた。
声真似は折原臨也を中心に神谷浩史をやっている。時折、中村悠一や保志総一朗などもやっているが、なかなかの出来である。
()内はどちらの枠での話かである。一応、わけてはあるが基本的にコアな話でなければ、どちらのコミュニティにも共通している話題ではある。
ポールポジション争奪戦。(F1)
1コメでPPを打つこと=ポールポジション獲得ということになる。気軽に始めた某リスナーであったがこれが意外に白熱したことにより、主がメモ帳にカウントすることになった。時にはコンマを争うF1さながらの接戦が見られることもある。また、第二や身内などの放送でもPPを打つ者がいる(主含む)。
※これはF1枠でだけであるため別放送で激戦を繰り広げても、勿論ノーカウントである。
お絵描き放送。(F1)
定番は寿司擬人化である。そのたるい稀なる絵心でリスナー陣の腹筋強化に一役買っている。時には、画像に落書きする場合もある。この枠を気に入っているコアなファンもいるが、あまり人は来ないようである。
スカイプに負け気味。(声真似)
コラボした際、スカイプの操作が分からず凸を受けれなかったばかりか、コラボ相手まで落とすという事件があった。その後、会議通話への追加は覚えたものの追放はわからず、コラボ相手が追放という形をとっていた。(2010年3月10日放送より)
※現在は追加&追放方法を習得したらしい。
勇者同盟w(声真似)
声真似放送をする以前から、toi(生放送主)の放送によく凸していた。とある事件から、勇者1号と呼ばれるようになった。また、同志たちと勇者同盟wを自称している。
仕返し。
勇者同盟w2名+1名が裏で手を組み、toi(生放送主)の放送で凸祭りをしたことがあり、その仕返しが敢行されたことがある。(2010年3月22日放送より)
カオス若本回。(声真似)
上記の仕返しの後、仲直りをした4人で若本でカオス放送をしたことがある。開始早々1人が抜けるなど、フリーダムに放送された。次枠にも3人になったまま持ち込まれたが、見事な過疎っぷりだった。(2010年3月22日放送より)
折原臨也(声真似) デュラララの折原臨也の声真似をしていることが多い。これをきっかけに平和島静雄の声真似をしている生主(時乃ワタル)と知り合い、コラボや凸のやりあいを繰り広げている。また、デュラララ団体コミュを作成した際に真っ先に折原臨也に追加されたりしている。
・(ネタ)デュラララ団体コミュ設立当初、エイプリルフールとして設立者の時乃ワタルが生主のtoiについた嘘が発端。
「デュラララ団コミュに参加しませんか?」という存在しないコミュへの勧誘が始まりとなった。存在しないコミュへの
加盟を大喜びし、嘘だと知ったとき激しく落ち込んだtoiを不憫に思い団体コミュが設立。
爆弾魔本人は、架空のコミュのままだと思っていため、加盟の誘いを嘘だと思い、二重にだまされることになった。
情報屋?いいえ、うっかり屋です!(声真似)
主はうっかり屋である。うっかり個人情報を漏らしてしまうことがしばしば。1度だけ誤って本名を晒したこともある。
噛み谷(声真似)
あるときから噛み谷と呼ばれるようになった。よく噛むことからそう命名された。また、今では噛み谷Pなどオリジナルキャラも存在する。また、放送開始10分はまじめに声真似、10分以降は様々なキャラでのぶっ飛んだコーナーをやることがある。主に歌ったり(主の本気)、人生相談等をしている。テンションが振り切れることもしばしばあるが、むしろそれが素なので気にしては負けなのである。
※10分からのコーナーは、主のテンションなどによってやらない場合もある。
罰ゲーム。(声真似)
会議通話で外来語禁止ゲームをした際、負けたら自らいった罰ゲーム『ファーーーーーオ!』を語尾に付けて放送というものをしたことがある。フォーオ!があまりにも叫ぶため、喉を壊す危険を感じ急きょ『にゃん』に変えた。一時、持ちネタの神谷浩史が出来なくなる事態に陥った。しかし、喉が枯れたことのよって中村悠一の声真似がしやすいことに気付いた。後半は語尾ににゃんを付けたまま歌を歌うなど意外に主本人も乗り気になっていた。なお、この回のタイムシフトはなく、来た人のみがそのカオスっぷりを味わうことができた。(2010年4月4日放送より)
※あまりの喉のつぶれ具合に会議通話のメンバーは、申し訳ないことをしたと本気で反省したとかしないとか。
その他。
・イケメンらしい。
・友人曰く『お前の放送はスカイプのチャットで済む放送』らしい。
・一度ハマったネタは何度もやる傾向がある。赤ちゃん言葉や逆パターンなど。
・13歳の幼女キャラがいる。母親が14歳、父親が53歳というありえない家族設定となっている。
・100人突破で『スカイプ会議通話での外来語禁止ゲーム』を開催予定。90人集まったら、参加者を募るらしい。
・100人突破したにも拘らず、いまだに開催されていない(2010年6月7日現在)
・あまりにも騒いだせいか、隣人から壁を叩かれていた。通称、壁フラである。
・それも行きすぎたらしく、ついに管理会社から電話がかかってきたらしい。所謂、近所迷惑だ。
関連コミュニティ
関連項目
ユーザー生放送
声真似
toi(生放送主)
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