概要
じょえとは、ゲーム実況者の一人である。旧名じょえじょえ(本人が名前を噛むので変更した)。
ARMORED CORE for Answerの実況によりニコニコの世界にデビューした。
ロボット好きであり、それに関した実況が多いが、その他にもRPGやホラー系、アクションものなど、
幅広く手がけている。
また、本人は「虫嫌い」であると話しているが、実況したゲームには多くの「虫」が登場しており、
ホラー系以外でも悲鳴のような声が聞こえることも多々ある。
一方、実況の他にも「歌ってみた」や「MAD」を手掛けるなど活動の場を広げており、
次世代を担う実況者の一人である。
最近では生放送で精力的に活動しており、リスナーに罵られながら慰められながら実況するという
プレイスタイルで、人気を集めている。
自称スーパーリンクス
2009年4月30日にリンクスとして登録された。初期はAMS適性の低さと経験不足により粗製扱いされていた。
一時期企業に加担するもORCA戦士への道を志し修行に励む。
ORCA戦士として成長したじょえじょえは低いAMS適性を完全に補うほどの腕前を見せるようになり、他のリンクスからも一目置かれる存在となった。
しかし、リンクスとして二ヶ月が過ぎようとしていた矢先の2009年06月27日 11:40、突如として同じORCA所属リンクス『オールドキング』と共にクレイドル03を襲撃。一億人を地上へと落とした。
ORCAは両名の粛清を実行したがじょえじょえによって投入されたリンクス5名全員が死亡する結果となった。
こうしてじょえは世界最強のリンクスの称号を得た。
ホラーゲーム実況者
2009年07月08日、「零 ~月蝕の仮面~」によりホラーゲーム実況に乗り出した。
しかし、自他共に認めるビビりであるため、動画にはしばしば「絶叫プレイ」のタグが付けられている。
今では若干の耐性がつき、ビビる回数も減ってきているが、意表を突くような脅かしには
全く抵抗がなく、突如無言になったり、ゲーム中ポーズ画面(Wiiではメニュー画面)を開いて
泣き出すなど、無類のどMっぷりを発揮し、どSなリスナーを数多く惹きつけている。
生主
じょえ氏の第二の活動の場として生放送を頻繁に行っている。
活動内容は主に「ゲーム実況」であるが、最後に「雑談枠」を取ることが多い。
特筆すべきは、生放送による「ホラーゲーム実況」である。リスナーにアドバイスや励ましの言葉を
受けながら進めていくスタイルを確立しているほか、「ビビったら罰ゲーム」などといった企画のようなことも
行っており、数々のリスナーを楽しませている。
また、この生放送がきっかけとなり、放送内で「ショタじょえ」や「ロリじょえ」、「エロじょえ」など
「○○じょえ」という言葉が大量に生まれた。これは、じょえ氏が強く否定しないため、
どSなリスナーにより、今なお新たな「○○じょえ」が生まれ続けている。
余談だが、実況3周年記念と称して行った『「クリアするまで寝ない」零シリーズ難易度ナイトメアでクリアするまでやれるんかっ!? 』という24時間を超える生放送で、コミュニティの参加人数を1日で150人近く増やすという離れ業をやってのけた。それと引き換えに、「ポニテフェチ」「ケツフェチ」「お姉さん好き」と様々な性癖を暴露してしまった。
子供
けーすけさんとの合同ラジオ(2013/08/12)にて、同年代のけーすけさんと比べ、
じょえ氏が著しく幼く感じられる言動が目立ったため、「子供」というレッテルが張られた。
言動の一例
- 迷子スキルを如何なく発揮したエピソードを披露
- 朝、自分一人で起きられないエピソードを披露
- 都合が悪くなると「チューチュー」と口を鳴らす癖がある
- そもそも声が若い
- 放送でよく使われる「じょえみん」のキャラクターが幼い
- 声が若い
けーすけさんが大人らしい対応をしていることもあり、より一層「子供」らしくリスナーには映っている。
本人は「大人になりたい」と言っているが、はたして・・・
悲鳴パターン考察
生放送でのホラーゲーム実況において、じょえ氏が叫ぶパターンは大きく分けて2種類ある
そのパターンによって、叫び声に傾向があるのではないかという考察
- 何か起こると構えながらも、耐え切れずに叫んでしまうパターン
総合して見ると、悲鳴はウ段から始まり、語尾は「にゃん」で終わるものが多いと思われる。
今後、継続してデータを集め、随時追記していく。 (2013年5月23日現在)
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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