ファルスとは、男性のゲーム実況プレイヤーである。
概要
クソゲーオブザイヤーでノミネートしてしまった作品の実況プレイに臨むクソゲーハンター。
初実況作品はクソゲーオブザイヤー2008のノミネート作品「大奥記」。あまりの苦行に逃亡したため、PCとHDDレコーダーにトラブルが発生したため、2009年6月7日投稿のpart26で更新が停止してしまった。しかし、2010年2月1日、およそ8ヶ月ぶりに更新が再開し、「うｐ主は不死鳥シリーズ」のタグが付けられた。
更には2010年2月12日に、大奥記と同時進行で、クソゲーオブザイヤー2009のノミネート作品「黄金の絆」の実況も開始してしまった。「やらずにはいられなかった」とクソゲーハンターとしての使命感を剥き出しにしている。常人にはとても理解しがたい…。
「大奥記」、「黄金の絆」ともにロード時間の異様な長さ、単調な展開といった点でクソゲーと評された作品。これらの苦行に対し、いかに実況するのか、彼の能力が試される。
しかし復活から約3か月後の2010年05月20日を最後に再び更新が止まっている。実生活が落ち着くまで更新できないとのことで、現在の色足は不明。
ファルスという彼の名前の由来は適当で、目の前にいたNPCの名前からノリでとったらしい。調べたところ、「茶番」とか「笑劇」といった意味合いも含む言葉だったため、実況者名にちょうどいいと考えていたが、暫くしてラテン語で男性器という意味もあることを知り、「Σ(ﾟдﾟ;)」となった様子。
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