プラズマとっつきとは、アーマード・コア ラストレイヴンにおいて産廃プラズマと呼ばれる「ETTIN」と、最近になって株が急上昇中の射突型ブレード「NIOH」を組み合わせたまさに最凶ともいえる技(開発・使用 二等兵氏)である。
ETTINについて
WH12PL-ETTIN
このエティンは、解説にもある通り2発のプラズマを同時発射する「デュアルプラズマライフル」で、一発の攻撃力が高いプラズマライフルを同時発射するため、一撃の威力が高く、「当たると痛い」武器である。
しかし、[2発発射=2倍の消費スピード]となるため実質7発しか撃てず(ETTINの装弾数は14発のため)、しかも発射時の消費エネルギーも2倍となってしまう。それに加え、ETTIN自体が重いため、いつしか産廃武器の称号がついてしまった。
小僧・・・
プラズマとっつきの内容は、
②接近してETTIN発射
③NIOH射出
これだけである。 ね、簡単でしょう?
プラズマとっつきが使用されたのは、ミッション「エイミングホーク撃破」 での対烏大老戦。このプラズマとっつきの使用によってミッション開始わずか5秒足らずで烏大老の撃破に成功している。(ミッション開始5秒弱で撃破というのは、おそらく数ある二等兵氏のACLR攻略動画の中でも最速と思われる。じょ、冗談じゃ・・・)
なお、プラズマとっつきが編み出された理由として、「烏大老は速すぎてとっつき→ブレードのコンボが決まらなかったから」という常人には理解不能なコメントをしている。さすがドミナント・オブ・ドミナント。
関連動画
関連項目
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