四八マンとは、ゲームソフト『四八(仮)』の擬人化、またはクソゲーオブザイヤーのマスコットである。
概要
四 (仮) 八
↑こんな姿をしている。
元々は2ちゃんねるの『四八(仮)』スレッドにおいて、住人の1人が作成したアスキーアート(?)であり、ゲーム内には存在しない。
KOTY2007の大賞に選ばれたクソゲーである同作の題名を並び替えただけの存在でありながら、人型に見えるというその姿は、見る者に強烈なインパクトを与え、08年以降のKOTY据え置き機版動画に毎回登場する名物キャラと化している。
なお元のゲームタイトルは「しじゅうはちかっこかり」と読むが、ゲーム中に「ヨンパチ」という愛称も登場しているため、呼び易さから「ヨンパチマン」という読み方が定着している。
派生キャラ・党首マン
党 (首) ハ
↑こんな奴。
『四八(仮)』は神ゲーであると主張し、大賞を撤回させるべくKOTYスレッドに殴り込んできた人物がモデル。足の形はカタカナの「ハ」である。
「四八(仮)KOTY撤回党党首」を名乗っていたが、住人からは「クソジマ」と仇名された。その為「読み方は『クソジマン』」と発言した住人もいたが、当人は「カミサマンと読むべき」と返答した。
派生キャラ・c18マン
C (十) 八
↑こんな姿。
KOTY2011ノミネート作の1つ『code_18』がモチーフ。同作が「c18(しーじゅうはち)」と略された事から生まれた。同年の動画にも出演している。
関連動画
関連項目
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