単語

サビ

(さび)とは、日本の伝統的な美意識の一つである。わびさび(侘寂)と、わびと対で扱われることが多い。

その他の意味

  • 寂(じゃく) - 仏教。悟りの地に入ること

漢字として

Unicode
U+5BC2
JIS X 0213
1-28-68
部首
画数
11画
読み(常用)
ジャク
訓読み(常用)
さび、さびしい、さびれる
意味
さびしい、さびれた、静か、人のがしない、動きのない、(僧や尼が)死ぬという意味がある。
説文解字〕の本字は𡧯で〔説文・巻七〕には「人きなり」とある。寂は、〔玉篇〕などに𡧯の異体字として載っている。
字形
諸説ある。〔説文〕は尗の形としている。𠈇は、人が筵の敷物で寝るという字。ほかに、+𠈇の会意で、の中の席につく意とする説、に寝泊まりする意とする説などがある。
音訓
読みセキ音)、ジャク(音)、訓読みは、さび、さびしい、さびれる。
規格・区分
常用漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
・寂寂・寂然・寂寞・寂寥

異体字

𡧯
Unicode
U+219EF
部首
画数
9画
𧧌
Unicode
U+279CC
部首
言部
画数
13画
𡧘
Unicode
U+219D8
部首
画数
8画
𡧤
Unicode
U+219E4
部首
画数
8画
Unicode
U+8AD4
JIS X 0212
62-12
部首
言部
画数
15画
𡨁
Unicode
U+21A01
部首
画数
10画
𡨜
Unicode
U+25A05
部首
画数
10画
𠴫
Unicode
U+20D2B
部首
口部
画数
11画
  • 𡧯は、〔説文〕の本字。
  • 𧧌は、〔説文〕に「𡧯、ひは言にふ」とある異体字。
  • 𡧘は、〔玉篇〕などに寂・𡧯と同じとある異体字。
  • 𡧤は、〔字彙補〕にある異体字。代の碑に見えるという。
  • は、〔集韻〕に「𡧯、ひは作る」とある異体字。JIS X 0212補助漢字
  • 𡨁は、〔龕手鑑〕に寂の俗字とある字。
  • 𡨜は、〔直音〕などに寂と同じとある異体字。
  • 𠴫は、〔漢語大字典・異体字表〕にある異体字。〔説文〕には別の字として載っていて「嗼なり」とある。

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