前説
音MAD DREAM MATCHで予選最後の出場者である劣等星×マアムのペア「にゃんこ孫にゃんこひ孫にゃんこ」の作品を見た視聴者はあっけにとられていた。
他の全員が1ペア1作品だったのに対し、このペアは4作品。そのどれもが斬新すぎたのである。
①あのJKvtuberを手描きしてみた
音MADをBGMにしてキャラクターを描くと思いきや、途中で曲が聞き取れないほどに早回しして、完成した暁にはぶっかける。しかもこのキャラはひと☆ごみの内輪ネタで当人に許可をもらっていない。
④音MDM合作
事前に音MDMの参加者全員(司会の仲邑飛鳥も含む)にサプライズとして合作しようと持ち掛けていた。
しかし蓋を開けてみれば全ての動画がトイレで盗撮したビデオにモザイク代わりに散りばめられて、仲邑飛鳥の作品に至っては視認不可能になっていた。
③マイマイマアム
ひと☆ごみが作成してSDVXの公募に落ちた「マイマイモドキ」という曲に合わせて自身を素材にした(自売り)音MADで他の奴に比べればまだ普通かと思いきや、
新宿アルタでその動画を流した。しかも動画になってない分で10回。
概要
で、封印されし音MADは
エクゾディアのごとく5つに分かれた動画をひとつずつ流したのである。
しかもBMSのように音が分かれているので7分半も音が中途半端な動画を見せられたわけである。
他の動画は投稿者を斬り捨てていたが、これは視聴者側にダメージを与えている。
そして、一通り流し終わって全てを合体させたときには評価が一転。
これらが評価され、見事予選Dブロックを通過した。
決勝戦では封印されし音MADは合体後のみ放映された。
関連動画
封印されし魔のめぐる
こちらの素材は風野灯織+魔のめぐる。そして柴又パーティー。
最初から構築済みである。
封印されしバトルドーム
この合作の末尾に存在する。が、余剰パーツが多すぎるなどグダグダな出来になっている。
関連項目
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