71歳教とは、けん◯ファーのハラキ◯トラ役の野◯道代を(勝手に)教祖とした萌アニメにおける原点回帰運動である。
概要
富◯監督のおま◯こ発言に笑劇をウケた煙草木譚は、ちょうど見ていたけんぷファーのハラキリトラ役が野◯道代であることを知った。そして、野◯道代の年齢を取り上げ「17歳教があるなら71歳教があってもいいじゃないか」と、新潟の総統閣下にワカメちゃんのドロワーズらしきパンツの魅力を脳髄がねじ切れるほど語ったという。
結果、「新潟の総統閣下はうみねこ最終話にお怒りのようです」に取り上げてもらい、煙草は大満足でけんぷファーの最終話を放心状態という名のレイプ目で見ていたという。
ちなみに、「永遠の17歳」のような歳を取らないというスキルを野◯道代は持っていないので、71歳教も2010年の3月30日午後23:59までの時限立教で、大変残念である。
関連動画
71歳教は生まれたての雛鳥の如く繊細で且つ、外圧には弱く布教するにはまだ早いので総統MADでこっそりと宣伝活動を行っている。
関連情報
- 野中◯代を静ちゃんという奴は訓練されてないヲタで、ワカメちゃんと言う奴は訓練されたヲタだ。(地獄の黙示録 第47章「パンツとお風呂シーンは神の時間ktkr!!」)
- けんぷファー最終話から我々が学んだことは「この戦い(視聴者vs制作)に勝者はいない」ということだ。(アニラージュ1月号 投稿記事)
- 私がけんぷファーに完全屈服した専任教官のハートマン軍曹だ!(アニメ版うみねこ最終話に身の危険を感じてジョブチェンジした。今ではひだまりスケッチのゆのっちに完全屈服している。)
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