DRAMATIC NONFICTION単語

ドラマチックノンフィクション

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DRAMATIC NONFICTIONとは、「ST@RTING LINE -02 DRAMATIC STARS」収録にされている楽曲である。発売元はランティス。

概要

アイドルになった自分に戸惑いを覚えつつ、そんな自分を楽しむのも良いんじゃないかという心の内を歌っている。伊東健人など、歌詞に共感を覚えるというキャストも多い様子。

STARLIGHT CELEBRATE!の明るい印象とはまたちがった、DRAMATIC STARSのアイドルとしての決意というものを感じることができる。

作詞はSideM、ミリオンライブで数多くの楽曲を手掛ける松井洋平。作曲はアイマス初参加の磯崎健史。編曲は同日発売のJupiterのPlanet Scapeの作編曲も手掛けているKon-K。こちらも初参加。

2019年 10月19日開催のバンダイナムコエンターテインメントフェスティバル1日目にて、天道輝役・仲村宗悟と西川貴教とのコラボとしてこの曲が歌唱された。この日仲村は総合MCを務めつつもDRAMATIC STARSからは単独参加であり、WORLD TRE@SURE曲のみの披露だと思われていたが、突如聞こえたイントロでドームは大きくざわめいた。一瞬ソロ披露か？とも囁かれたがすぐにモニターに西川が大写しになり、正真正銘ドームは大混乱。サビのみではあるが振り付けまで完璧であった。後のMCでは、西川が「炎上案件じゃないですか？」「お前BプロなのにSideM歌うんかとか言われてしまう（西川はB-PROJECTのプロデューサーを務める）」などと語っていたが、終演後のTwitterでは西川貴教関連のワードや曲名が多数トレンド入りし、反響は上々だった。