概要
二人組みのゲーム実況者。しかしドンキーコング3実況
ではGSではなくマチャというゲスト(?)が参加している。
VAG
V&GのVの方。声の低い方である。
九怨では陰の章をプレイ。
九怨はGSと同じく何の前情報も無いままの実況開始ではあったが、先にGSが陽の章をクリアした為危なげないプレイを見せた。 諦めない精神から来る驚異的なリカバリー能力を誇り、ダンジョンキーパー実況では「オワタ」「もうだめだ」「やりなおせ」等のコメントが流れる程の誰もが諦める状況を幾度となくひっくり返している。
刷り込み方式で愛着を持つためか、ダンジョンキーパーの初期クリーチャーである昆虫系クリーチャーをゲーム後半になっても大切に扱っている。その姿からインセクターVAGのタグがついた。
また天然属性でもあるのか、あるとき実況中GSが「(画面の)上見て」と指示を出した際にリアルの天井を見上げるという伝説を残した。
ダンジョンキーパーではGSの助言なしの単機実況シリーズ「一人でできるもん
」も隔ステージでアップしている。
GS
V&GのGの方。声の高い方である。
九怨では陽の章と九怨の章をプレイ。
プロを自負しており、九怨では操作方法すらわからない状態でゲームを開始したにも関わらず、何を思ったか突然最高難易度を選択し、そして実際にクリアしている。
ダンジョンキーパーは既プレイであり、ダンジョンキーパー実況ではプレイヤーであるVAGへの助言を担当しているが、ダンジョンキーパー自体が10年以上前のゲームであり、現在の記憶は曖昧になっているようである。
ダンジョンキーパーでは不死なうえ能力的にもほぼ万能なヴァンパイアを崇拝しているが、逆に研究しか能のないピンク爺ことウォーロックの扱いは涙を禁じえないほど厳しい。
また、視聴者のリクエストに応える形でGSのプレイするダンジョンキーパーも特別編
としてアップされている。
関連動画
完結済
現在進行中
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