ニコニコ大百科

チョコレイツォ

なむー

なむなむ

なーむー

厚生

なむ

なむー

一手ごとに、次の一手を出そうとする手が止まる。
そんな颯月の様子など知らないと言った体で、少女は矢継ぎ早に次の手を繰り出してくる。
そんな姿を見て、9手目を指そうとした少女の手が止まる。颯月はこれ幸いと、少女に提案を投げかけた。
「…ごめんなさい。ちょっと外の空気を吸ってくるわね」
「…はい、これ」
颯月の言葉を意にも介せず、少女はヘッドセットを取り出した。
「こっちで駒は動かす。次の手はこれで伝えて」

外に出た颯月は、その足で華琳の家へ向かう。
本当は、これ以上続ける気はなかった。どうせ一晩留守にしていれば、諦めて帰るだろうと。そう思っていた。
華琳の家は颯月の家からそれなりに近い。だからこその散弾であり、ヘッドセットの電源は切っていた。
「…華琳、いる？」
「おや、こんな時間にどうされましたか？」
幸運なことに、華琳は外出していなかった。事の次第を話すと、華琳は暖かく家の中へと颯月を迎え入れる。
華琳はちょうどコーヒーを入れている最中だった。
塔の形をしたコーヒーメーカーは、形こそ変わっているものの華琳の大のお気に入りだ。
「しかし、大変ですわね」
「ええ。いきなり家に押しかけて、それでチェスをやろうなんて。しかも、外にでるって言ったらヘッドセットまで押し付けてきたのよ？」
「それは…用意周到ですわね。その子、スパイになれるかもしれませんね」
小さく笑いながら、華琳は淹れたコーヒーに口をつける。
その瞬間。華琳の顔が苦悶に満ちたものに変わった。
「か、華琳！？」
血を吐き、崩れ落ちるように倒れこむ華琳。その横で、プリンターから流れてきた紙が落ちてくる。
そこには、ビショップが敵のルークに刈り取られる様と、次の手は？　という一文だけが描かれていた。

なむなむ

なーむー

いちど斬り始めたらとまらねえ（ふんたーm1dお宝ど忘れ）

サンライトイエロー

なむ

なむー

からしさんのユーザ記事にあるぶーちゃんの絵のパクリ
お礼絵でネタに走るバカがここにいた
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なむなむ

まあ今作バルカンを何か全く関係ない話で殺してこいとか言われるんで
色々と彼奴等の珍しさというかシークレットモンスター的立場が危ういというか（

なーむー

なむ

なむー

漢のキリンXがキリン仮面じゃねえ
なんか残念？

ではガルルガ
色々よこせ！倒すのクソめんどい割に胴部位優秀すぎるんだよお前！

なむなむ

あぶね

ペイントガール（神）

コッタロ

あふぷさん落ちる前に投下したかったがしょうがない・・・

なーむー

慈母のごとき美しき女神ガールさんすてき
赤ちゃんポニにゃんかわいい

なむ