ニコニコ大百科

シエル

sechs

実際には施行されなかったって書いてあるね
イギリス人もそこまで外道じゃないか

sieben

眼鏡換えたら急に度が上がって気持ち悪い

チャールズ・ハーディング卿は
インド総督時代、デリーへの遷都式途中でテロリストに爆弾を投げられ、負傷し、またそのショックが原因で妻を失っても、インドへの宥和政策を止めなかった。

（そして、第一次世界大戦で長男や元副官３名が戦死した……）

acht

だからまおが言ってやったにゃー

うーん
インド人が大反対してなければ、絶対実行してたぞ

neun

し

zehn

５４

フレデリック・セシジャー
「彼にはオーストラリアでの知事経験しかなかったが、戦時中の人材不足でたまたまインドにいた彼が任命されたといわれている」

ＡＨＡＨＡ！笑うしかないね、大英帝国も落ちたものだ

elf

zwölf

歴史を見ると
「わざとやってんのか…？」と思うほど
民心から嫌われることばかりしている奴がいる（しかも結構多い）

dreizehn

vierzehn

ｇｔ

fünfzehn

sechzehn

「インド防衛法の戦時特例を手放したくない…よし、新しい法律を作ろう」
ローラット法を発表後各地で暴動、ボイコット頻発
その弾圧により非武装の市民を殺傷するアムリットサル事件を引き起こすが、直接の実行者を全員免責。

第三次アフガン戦争では、まあまあ優位に進めているのに、なぜかアフガンの独立を認める。

（……割とマジで本当にろくでもないっ!）

そして事態を悪化させる
ﾀﾋななきゃ治んないってやつか

siebzehn

achtzehn

bu-hinn

neunzehn

zwanzig

ぶーひん