ニコニコ大百科

にゃ

にゃっ

にゃ

プラます

newけいおん

ういろう

プレダコン

理解

花咲きいろはみよ

モテ副

ｇれ

明日また会えるよねよりTulipのほうが純情に聞こえる

花咲くいろはだった

っていう投稿が失敗してた

ふぁっきゅ

支援

孫の旅館に対する熱意があっちとこっちで違いすぎる

みんちのスパッツ好き

20人も増えるんか

ほびろん

なんだかんだ優しいなおば女将さん

深羽「ここで、この後我々に起こった出来事を話す前に、まず、お断りをしておかなければならない。今ご覧いただ
　　　いているのは、79番天皇寺高照院で、ディレクターが撮った写真である。
　 　 実は、肝心のVTR映像は、テープに一切記録されていない。つまり、撮影したはずの79番天皇寺高照院の映
　　　像が、無いのである。いや、正確に言えば、一部分は確かに残っている。ではいったい、ここで何が起きた
　　　のか？事実だけを追って、説明しよう。
　　　午後10時20分。天皇寺高照院に到着した我々は、図の地点に車を止め、暗闇の中、本堂へ向かい、いつも通
　　　り撮影を行った。この時、録画状態を示す赤いランプが、点灯していることを3人とも確認している。
　　　しかし、水無月ディレクターが停止ボタンを押す直前、カメラが異常な音を発して、勝手に止まってしまったの
　　　である。車に戻り、念のため巻き戻してみると、確かに今撮ったはずの映像が、全く無い。そこで、改めて車内
　　　でカメラテストをしたのである。不思議と、その映像はちゃんと残っている。
　　　そこで今度は、道路沿いの山門で、カメラを再び回しはじめた。しかし、ロケ終了後、テープを確認した我々
　　　は、愕然とした。ご覧の通り、カメラを寺に向けた途端、激しく映像が乱れ、音声もほとんど記録されていな
　　　かったのである。
　　　そして、全ての異常現象を体験した直後の、ギリギリの精神状態で交わされる、車内の3人の会話から、テー
　　　プは再び、正常に回りはじめたのである…」

びーひん

トンネルは複線だったか

リンク「…映ってるね！？」
流歌「映ってる大丈夫だよ」
リンク「大丈夫だね！？」
深羽「さっきのは…」
リンク「レコードのこの赤いランプが光ってたのに僕らが映ってなかったんだね？」
深羽「映ってなかったの。だからこれは単なる機械の故障ってことで」

とりあえずカメラのせいにする

ちゃんと電源切る

test

流歌「そうそうそう。いいよ」
深羽「何もそんな」
流歌「何もない何もない」
深羽「何もないね…？」
リンク「で僕たちは今あの…本堂まで行く必要ない…」
深羽「本堂まで行く必要ないから」
リンク「本堂まで行く必要ない入り口で撮れなんて…言ったらそしたら今度はバッテリーが…今度は消えたけども」

実はバッテリーライトも突然消えた

深羽「そうだねライトも消えた」
リンク「ライトが消えたけどあれも…」
流歌「ライトが付かなかったんだよ…」
リンク「あれはバッテリーが、切れた…」
深羽「バッテリーが切れていたっていう初歩的なミスだね」
リンク「今のそしてこれは撮れてるね？」
流歌「撮れてるね」
深羽「大丈夫だね」
リンク「『高照院！』大丈夫だね？」
深羽「大丈夫だね？」
流歌「撮れてるよ」
深羽「大丈夫だねそりゃリンク、大丈夫じゃなかったらこれ…」
リンク「大丈夫じゃないって一大事だよ！？ここだけが映んない…高照院だけが映んないなんていうことになったら」
深羽「いいから早く車出しなさいよ。もう用は無いんだから」
流歌「無い無い無い！」

むっふ

深羽「やっぱりあるんだね？こういう機械のトラブルって…」
流歌「あるあるある…点検はしてるんけどやっぱりあるんだね」

機械の故障ということで話をおさめる

深羽「あるんだね…」
流歌「あるあるある…」

しかし、やはり…

深羽「完ペキ憑いたね…」
リンク「いやっ…」
深羽「完璧に憑いたね…」
リンク「うん、これはやっぱり何らかの原因だったんだと思うよ」

認めた