ニコニコ大百科

廃線紀行

むにむに

ののワ

むに

のﾜの

むにー

ぶーひん

ねむねむ

お.も.て.で.ろ。
表出ろ。(体験談)

ぶーふん

びーひん

びーふん

ぶーひん

ｂ

(*´ω｀*)

(*´ω｀*)

文化の日

2017/11/02(木)
>>4044472(>>4044473)～>>4045726(>>4045727)
1255レス

すこし

『イタリア戦線（カポレットの戦い）』1917年11月3日　ドイツ軍の進撃、ようやく停止

　イタリアの大敗北が決定的となりつつあるイタリア、カポレット戦線はようやくドイツ軍の進軍速度が鈍りつつある。
　ドイツ軍は場所によっては１００ｋｍ以上も前進し、驚異的なスピードでイタリア領を進んでいった。
　現在は、ピアーヴェ川に橋頭保を築いている。

　イタリア側は死傷者3万名以上、捕虜“２７万”名以上という甚大な損害で、“全軍の4分の１を失った”。
　イタリア軍はまさに壊滅状態といえる。

しえん

かつての明治節

しえ

いろいろと桁を間違えてないか…？
だって西部戦線だと数ｋｍ進むのに、何万人死んでいると…
というか捕虜が多すぎるだろ

と思いますね

し

パスタが足りなかった

ｓ

しえん

>>4045730補足

　ドイツ軍の進軍が鈍ったのは、ひとえに「兵站」の問題です。
　特にイタリア大敗北の戦犯ともいえるカドルナ総司令官ですが、兵站だけは余裕すぎるほど持っていたようで、
　物資不足食糧不足に悩むドイツ軍はそちらの鹵獲を優先したのです。
　精強にみえるドイツ軍も長引く戦況の中、劣化がいよいよ看過できないレベルになってきています…。

しえ