ニコニコ大百科

神田

ゆるキャンはつかみ上手でしたね

ペプシゼロストロングにコカコーラをｼｭｳｳｳｳｳ!

松ぼっくりを火種にするの昔小学校でやったなぁ
・・・どういうシチュエーションでやったんだ？

秋葉原

確かに火種にした記憶はあるんだが
それをするべきシチュエーションが浮かばない

御徒町

上野

＞周囲の視線無視してヘンテコなことに入れあげてる女の子書きたかったのでは？
＞南極じゃなくても良かったとか

マクガフィンか（言ってみたいだけ）

鶯谷

一つ一つキャンプ用品準備していくところとか
素朴ながらキャンプの楽しさをほのかに感じられて良い

愛だろ、愛

日暮里

西日暮里

田端

カレーメン旨そうに食うねぇ
シチュエーションがおいしそうだ

＞珍獣を見る目でアニメを楽しみたいのではなく
＞キャラクターと同じ心情で楽しみたい

あーそれは私にとってはどっちもあるな
珍獣を見る目で見ていることもある、同じ心情で楽しんでることもある、あるいは「ただ“観客”として物語を見ていること」もある

物語ってのは、つまり、「フィクション（非現実）ではあるが、それを体験（知る・見る・聞く）しているときは現実と錯覚する何か」
もっと言うと「現実として錯覚しながらも、自分は観客という安全圏にいるられるもの」

駒込

巣鴨

大塚

まほ嫁見なくちゃ

月光が差し込む場面も良いね！
美しさとワクワク感を与えてくれる

池袋

繰り返すが
私は、少なくとも、私が「良い」と評価する物語は

少なくとも自分が体験している間はそれを“現実”と思っている

大昔、まだ子どもだったころは“どんな時でも”「現実」と思っていた

エロゲ

目白

だから
私にとって、メタフィクションってちょっと評価できないところがあるんだよね

メタフィクションって「これはフィクションでーす！」と宣言しているようなものじゃない？

ポプテピピックくらいなら珍獣を見る目で楽しむけどな流石に

高田馬場

新大久保