ニコニコ大百科

うなぎにかかってる山椒は好き

最初はサディストだと思ってたもん

＞ノースウェスタン大学の雑誌でブログの『Helix』では、辛いものを食べるとエンドルフィンとドーパミンという脳内物質（神経伝達物質）が放出される、と報告しています。

やっぱり味関係ないじゃないか

わたしゃ人畜無害な大豆食品ですよん
憧れはありますが

つまり辛いのが好きと言ってる人は、脳内麻薬にかまけて味には全く頓着していない可能性が高い

無害虫

味覚だって最終的には脳内物質だろ

うーん確かにそうだ

神経伝達物質の内容と伝わり方に一工夫加えてるんだよ

にとなり

＞おいしさの発現(likeness)にはベンゾジアゼピン誘導体や麻薬様物質が関与し,その結果としてのもっと食べたいという欲求(wanting) には中脳辺縁ドーパミン系が役割を果たしていることが示唆される。

うーん

結局ドーパミン

扁桃体で評価されて報酬系/罰系が働くと

つまり受容体が違っても最終的に扁桃体/脳内物質分泌量の個人差に吸収されるのかなこれ

にとなり

これが正しいなら、辛味と味覚は本質的には違うが結果は同じ、つまり辛味も味覚と同じように好き嫌いの個人差の範疇だといえるか

アナタヲユルサナイ

言葉は難しい。

つまり僕は「甘いのが苦手」とか「苦いのが苦手」とかと同じレベルで単に「辛いのが苦手」なので無理です
終わり！閉廷！

いや痛いのが苦手なんでしょう

身体でも、心でもなく、愛している。

正確に言えば「痛みを感じた際に出る脳内物質の量が少ない」ってことですね

要するにマゾ気がない

マゾの適正がない

Never See You Again

こういうのって鍛えたら変わるのかな（謎提案）

＞辛さの好みは、遺伝による可能性があります。スパイスへの耐性を付けようと思ったら、これを知っておいてください。
＞ある研究によると痛みには慣れることはなく、ただ単に我慢強くなるだけだそうです。

ファッキンホット

じゃあサディストってなんだ……？

我慢強くなるってそれを慣れるって言うんじゃ？