ニコニコ大百科

いいタイトルだが気取り過ぎ（かっこつけ過ぎ）て２度目は無い気もする。

ハリソン･フォードさんはやっぱり好きだ　　船長死んじゃいやーん!

この原作を読んでからブレードランナー見たけれど
方向性がまったく違うんだね

キップル化が進む地球の陸地の黄褐色と
未来的な都会の夜を思わせる青緑色

放射能汚染についての扱いも真逆

ヒトとアンドロイド
その違いを考えてみる
というテーマは共通しているかも

著者あとがきで
親切心の有無が人間であるのかどうかを
決定するだろうとあったけれど

そこから考えると
人間ならざるヒトが
あふれすぎてしまっていると
言えるだろう

それもひとつの出発点なのだろうけれど

>>44
「幼年期の終わり」のような衝撃って
分かる気がする

改行が多すぎる

映画を先に見てロイとのやり取りで感動しただけに
原作を読んでそんなあ～ってなった

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原作の小説には特殊者（スペシャル、知的・精神障害を理由に人間社会から追い出された被差別階層）が登場しているから「人間と非人間(レプリカント)との境目は何か」ってテーマがより複雑でデリケートものとして描かれているよね