ニコニコ大百科

乙！
だが、なぜモスキートを差し置いて立てたしw
あと、岡部ださく氏の”世界の駄っ作機”など商品追加もよろw
>>az4499226899

夜戦しか残された道が無かったが、操縦手がレーダーの操作を兼任するという仕様から扱いにくいこと極まりない機体となってしまいボーファイター、モスキートに後を譲ることに
レーダー手を新たに乗せるのが普通で実際Bf110は3人乗りに改造されたが、この機体にはそんな余裕無かった
おまけに速度性能もいまひとつなので将来現れるであろうドイツの高速爆撃機に追随できなんじゃね？とも…

英国一後方に強い戦闘機（笑）

広く知られるようになって揶揄されることも多い本機だけど、
各国で、次の時代の軍用機の在り方を模索していた時代を考えれば仕方ない。
一応、アメリカ作の強力夜戦、P-61にも一脈通じている機体だと思えば……
でも失敗作であるのは否定しようがないのは事実だよな。

スピットファイアとハリケーンがしたような役割分担（対戦闘機＆対爆撃機）ができれば
まだ良かったのだろうけれど、しなかったということはしない理由が有ったのだろうな。

それでも、対人と対戦車で戦車に載せる砲と弾を分けて役割分担したり、歩兵戦闘車になぜか対人に向いてない速射砲を載せるよりはマシだったな～

エアラクーダ「前方に撃てないなんて戦闘機失格だな」

>>2結局のところ旋回機銃うんぬん以前に
「装備重量に見合わない馬力、大きさのせいで失敗した」
ように思える。

最近warthunderに実装された十三試双発陸上戦闘機なんてまさしく、前方にも撃てるディファイアントって感じだわ。しかし、これがなかなか斜め銃同様爆撃機迎撃には向いてる。ディファイアントは案外惜しい出来なのかもしれない

旋回機銃ではないが、同じく大型単発複座機であるアメリカ海軍のSBDとTBFの銃座は案外よく働いたな。坂井三郎もそれによって負傷した。
それらは普通に前部機銃も装備していたが。

スタトレのデファイアント級もエンジン出力と機体剛性がメチャクチャな
欠陥機(ゴーカートにF1エンジンを載せるようなもに)だったが、
変態エンジニアのオブライエンの手で安全規定無視の
ピーキーな魔改造でどうにか使えるようになったというな。
鏡像世界のコピー艦は、ろくに動かなかったらしい。

ヘリコプターの方に同名の機体が誕生
おい、その尻はなんだ

もしこいつが太平洋で零戦と戦ったらどうなるんだろうと思った

>>12
スピットMk.Vですら隼や零戦に大苦戦していたんだからお察しとしか…

>>12
活躍するとすればオーストラリアの都市が夜間空襲されるシナリオかな