ニコニコ大百科

おい読み方w

はりゃほれうまうー

オシシ仮面の友達？

最初緑川の声だって認識できなくてまじで「誰！？」状態だったな
恭介は普通にランクにいたから余計に

今、バトルしてるんだが斉藤が斉藤さんのハンコ武器にしてるｗｗｗ

読み方ざけんな、俺は出現条件を確認したいだけだったのに・・・・。
まあココで調べようとした俺にも非はあるが

ついさっき現れた。

クドがストレルカでクリティカル出して一撃で沈んでった。





何しに来たんだアンタ･･･

>>7
ワロタw

・小毬
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
小毬「うん…だって、ランキングに入ってるんだよ…」
理樹「え、ほんと？」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
小毬「よくわからないけど、挑まれたら断れないから、やるしかないんだよ…」
理樹「でも、そんなこと聞かされてもないよ…」
小毬「私もだけど…
とても恐ろしい人が現れたよ…
ご挨拶したら『ケエーッ!!』って返されたよ…
どこの人かもわからない…恐ろしい人！」
大丈夫なんだろうか…。
小毬「とりあえず、よろしくおねがいします～」
最後は能天気だった。
(開戦)

(敗北)
やっぱり負けた。
小毬「ふええぇぇ～
一体どこの誰なんですか～～」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
小毬「ふえぇーん、もういいよー
一体どこの誰なんですか～～」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
小毬「やったよ！勝ったよー！」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
小毬「実は私、もすごい強いんだよー
さあ、正体を見せ…あれ、いない」
理樹「小毬さんに負けたんじゃ、恥ずかしくて顔も見せられないんじゃないかな…」
小毬「恐ろしいよ…だって、元々顔を見せてもいないのに…」
…しかし、なんだったんだろう。

・クド
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
クド「リキも知らないのですか？ランキングにはもう入っていますが…」
理樹「え、ほんと？」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
理樹「こんなこと聞かされてもないよ…」
クド「では一体何者なのでしょう？
さっき『名を名乗れい！』とカッコよく言ってみたら、とても怖い形相で睨まれました…」
それでビビるクドは、とてもカッコよくない。
クド「ですが、がんばらないと順位が上がらないのです…」
大丈夫なんだろうか…。
クド「いざ勝負なのですっ！」
(開戦)

(敗北)
クド「わふーっ！　べりべりすとろんぐなのですー
ふーあーゆ～」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
クド「実力伯仲なのです…
ふーあーゆ～」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
クド「成敗いたしました！」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
クド「どうやらただの楽しい人だったようなのです」
理樹「まあ、気にしなくていいか…」

・西園
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
「どなたかは知りませんが、ランキングにも登録されているようです」
理樹「え、ほんと？」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
西園「あまりエレガントな容貌とはいい難いですが…」
理樹「こんなこと聞かされてもないよ…」
西園「ですが、ルールはルールなので…」
そういうが、相手の発するオーラはただ事ではない。
だいじょうぶだろうか…。
西園「では、いきます」
(開戦)

(敗北)
西園「やられてしまいましたか
一体どなたなんでしょうか」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
西園「相打ちですか…
一体どなたなんでしょうか」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
西園「ぶっ飛ばしちゃいました」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
西園「ところで、やはり仮面の下は美青年だったのでしょうか
確認できなかったのが残念です」
理樹「まあ、気にしないでいいか…」

・葉留佳
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
葉留佳「うーん、これに登録されてますからネ」
理樹「え、ほんと？」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
葉留佳「誰か知らないけど、こりゃあ面白いことになってるね」
理樹「でも、そんなこと聞かされてもないよ…」
葉留佳「ん？なんか愉快な人みたいだよ
あんな仮面ごときではるちんはビビったりしませんし」
…こんな順位にとどまってる人とは思えない強気だった。
大丈夫なんだろうか…。
葉留佳「さあ、変なのを倒して順位挽回するよっ」
(開戦)

(敗北)
葉留佳「ひゃあーんっ!!私の負けーっ！
ひどいですヨ、愉快な仮面で油断させるなんて…
で、誰なんだあんたはっ」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
葉留佳「ちぇっ、しょうがないナァ…
で、誰なんだあんたはっ」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
葉留佳「ふーははははー！はるちんムテキ!!」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
葉留佳「せっかくだからその楽しげな仮面を取ってもらいますヨ
ってにげられたー！」
なんだったんだろう…。

・来ヶ谷
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
来ヶ谷「知らんのか？ランキングにも登録されている」
理樹「え、ほんと？」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
来ヶ谷「ふむ、まあ余興としては中々だな」
理樹「でも、そんなこと聞かされてもないよ…」
来ヶ谷「良いじゃないか、おねーさんも少しばかりやる気を取り戻したよ
…まあ、どこぞの男も不甲斐ない連中に活を入れたかったというところか」
…まあ、来ヶ谷さんならよほど運が悪くない限りこんな順位になるとは思えないし…。
少しでもやる気になっているなら、あるいは…。
来ヶ谷「開幕だ。楽しい舞踏になるといいな」
(開戦)

(敗北)
来ヶ谷「なにい…この私が手も足も出ないとは…
ところで、どう見てもアレで別に聞くことでもないと思うが…名乗らんのか？」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
来ヶ谷「ふむ、さすがに容易くはないな
ところで、どう見てもアレで別に聞くことでもないと思うが…名乗らんのか？」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
来ヶ谷「ふん、あっけない…」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
来ヶ谷「おねーさんがこの順位だったのが間違いだったな
そしてやる気を出すこともなかったか。つまらん」
理樹「まあ、気にしないでいいか…」

・鈴
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
鈴「ああ…携帯にものってる」
理樹「え、ほんと？」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
鈴「なら、断れない、というわけで戦うことになった」
理樹「でも、そんなこと聞かされてもないよ…」
鈴「大丈夫だ、理樹。恐いがやってみる
しかし顔面こわっ！」
大丈夫なんだろうか…。
鈴「くりゃああぁあーーーっ！」
(開戦)

(敗北)
鈴「マスク・ザ・斉藤…
おまえだれだ…」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
鈴「なんとか互角か…
マスク・ザ・斉藤…
おまえだれだ…」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
鈴「え？勝った!?」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
鈴「強いなあたし…なんでこんなところでくすぶってるんだろ…」
理樹「そうだね…これからは頑張ろうね…」

・真人
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
真人「ああ…携帯のランキング、見ろよ」
理樹「え、ああ…」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
真人「なら、挑まれた勝負は避けられねぇだろ？」
理樹「そ、そうだね…」
真人「大丈夫だ、理樹。こんな奴見かけ倒しだ。簡単にひねって、ふたりで遊ぼうぜ」
その身体でその順位って…真人も見かけ倒しだと思うけど…。
理樹「そうなるといいね…」
真人「いくぜ、おらぁぁぁぁぁーーーっ!!」
(開戦)

(敗北)
真人「マスク・ザ・斉藤…
てめえ、一体何者だ…」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
真人「オレと互角かよ…
マスク・ザ・斉藤…
てめえ、一体何者だ…」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
真人「勝っちまった!?」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
真人「さすが最強のオレだぜ…」
理樹「上を見てから言ってよ…」

・謙吾
駆けつけてみると、謎の男としか呼べない風貌の奴が立っていた
理樹「えっ、こいつと戦うの!?」
謙吾「ああ…携帯のランキングを見てみろよ」
理樹「え、ああ…」
携帯を開いて、ランキングを確認する。
●位…マスク・ザ・斉藤…
知らない人間がバトルランキングに加わってる！
謙吾「なら、バトルルール、挑まれた勝負は断れない、これが適応される」
理樹「なるほど…」
謙吾「大丈夫だ、理樹。俺はこんな奴に負けるほど俺は錆びついちゃいない」
それで現在の順位って…完全に錆び付いてると思うけど…。
謙吾「こいやぁぁぁーーっ!!」
(開戦)

(敗北)
謙吾「マスク・ザ・斉藤…
お前、一体何者だ…」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(引き分け)
謙吾「やるじゃないか…
マスク・ザ・斉藤…
お前、一体何者だ…」
マスクザ斉藤「ただの斎藤さ
ふ…これから激動のランキングが始まるぜ、はりゃほれうまうーっ！」
その男は去っていった。
僕らは呆然と見送るしかなかったのだった…。

(勝利)
謙吾「勝ったぞ!?」
理樹「えー!?こんな隠しキャラっぽいのに!?」
謙吾「まあまだまだ道は長い…たゆまぬ努力が必要だな」
理樹「そうだね…」

・マスク・ザ・斉藤初戦台詞集
小毬　　クド　　　 西園
>>9-10 >>11-12 >>13-14
葉留佳　 来ヶ谷　 鈴
>>15-16 >>17-18 >>19-20
真人　　　謙吾　　　恭介
>>21-22 >>23-24 なし

台詞集め乙！！

>理樹「上を見てから言ってよ…」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今からやろうと思ってたが、全部やったのか…乙！

何故か京介とだけは戦わないんだよなー不思議だなー(棒)

ちなみにやんごとなき順位操作の結果何故斉藤を倒した理樹をやぶってクドが優勝した。
理樹は「え、うそっ」と驚いていた(笑)

アニメのＰＶにちょこっと出てたはずなのに
未だ出番ないな…リフレインの終盤あたりまでお預けか

>>29
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