ニコニコ大百科

初版めっちゃ最近
何年も前のゲームなのにきっかけで記事ができる姿を見るとうれしい

編集者はあのサイトを見てこの記事を作成したクチか

分かりやすい概要でいいね。

リンク見に行ったけど凄いなこれ

ムジュラといい、あの時期の64ソフトは
この辺の作り込みが異様だった印象が強い

第2次スパロボαの「台詞削除イベント削除」もこの一種かな？

>>sm33692314

スパロボといえばサルファにこんな没メッセージが・・・
「余はここにおらぬ。この会話も発生せぬ」

スタッフの遊び心かなｗ

開発中のテスト時に、概要の通り仕様にそぐわないイベントがあったときにわかりやすくするという意図があると想像できるんだけど、（不具合があったときにわかりやすい方が当然気づきやすい）
それでも味気ないメッセージではなく台詞の体裁を整えるのは、遊び心だと思う
プログラム仕事は疲れるからこういうところで息抜きするって気持ちは、腕は比較にならないけど自分も端くれだからわかる気がする

思えば「このセリフが出たらバグだって」もキャラごとに口調が書き分けされてたっけか

あんまりこだわりすぎると他の開発者にエラーメッセージとして認識して貰えないことがあるんだよなあ(経験談)

キャラごとに異なるというのは、デバッグ用のメッセージとしては異質なんだよな

すばらしい。エラーメッセージだ。
アンタが　ハッキング　しやがった　ってのがオチだろうけどさ。

Undertaleもこれに多大なる影響を受けてるんだろうなぁ

どこでエラーが起きているか区別したいだけなら、「エラーナンバー〇〇　ほうこくしてください」で、キャラごとに数字だけ差し替えて設定しておけば済む話で、
口調までこだわって設定しているのはかなり異色だよね。

万一デバッグ漏れで実機に表示されてしまった場合を想定して、子供の夢を壊さないようにしてるのかなあ、と思った

当時ゲーム作ってた人達全員尊敬してる

裏方で使うだけのメッセージのつもりでも何かの間違いで外に出る可能性があるので
見られても良い物かつ裏方の物であることがぱっと分かるのが望ましいってのはある
(それが出来なかった悪い例がセシウムさん)

なんで上がったんだと思ったけど例の葬儀屋の件かな？