ニコニコ大百科

TotKを主体に書いてるから仕方ないんだろけど他が簡素過ぎないか？
ゲポラ校長はラウルともケポラ・ゲボラ足したデザインだから「彼」と似てるだけじゃ説明不十分な気がするしそもそもラウルですらない
ケポラ・ゲボラ側で採用されてるならそれなら時オカ続編のムジュラでケポラ・ゲボラ瓜二つのフクロウの解説も必要になる

あと細かいけど時オカ生まれ変わりだと教えてくれるのはゴシップストーンでシーカーストーンではない

そもそも「ここからが本題」なんて書いちゃっていいのか？
いくら作成者が他のゼルダに興味ないってのが本音でもさ
ならラウル(ティアーズオブザキングダム)でいいじゃん

時のオカリナのラウルだって六賢者という重要ポジション
さらに序盤から度々会っていた大きなフクロウの正体
そんな裏設定まで用意されてるのにこんな端役扱いなのか？
勇者や魔王には劣ってもモブか何かではねーぜ？

これはラウルの解説ってよりただ龍の泪のネタバレを初版者解説を載せたに過ぎないしTotKすら興味あるか微妙なところだけどね
誤字やほぼ確定されてる考察を載せてないのはいいとしても国王ラウルの解説したいなら侍従の日記も書くべきだし

ティアーズオブザキングダム：
始まりの空島の祭壇（マスターソードが消えた場所）から飛び降りる際、１つだけ欠けている右腕の能力がある。
それが「ブループリント」で、これは執事ゴーレムの1体から渡される。

ティアーズオブザキングダム：
ほこらチャレンジをクリアする事で出現する祠（ほこら）に入った時の試練名は「ラウルの祝福」となっており、
宝箱とゴールとなる最奥の場所がある。

黒龍にトドメを刺したあと、振り落とされたリンクを白龍が助ける時にラウルの地上絵が見えるの良いよね
ラウルは最後までゼルダとリンクを見守っててくれたんだ

封印戦記でラウルが使えるの楽しみ