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記事作成乙です

記事読みｗｗｗｗｗ

そういえば甲斐君はSeason11最終回でも特命係ができた理由を知らなかったけど、
右京さんは聞かれるまで教えなかったし他の人たちには聞きにくそうだし、
芹沢刑事のように甲斐君が他に聞けそうな人は知らないだろうし何より当の官房長が亡くなってるし…

………話は変わるが、もし後任の官房長が出てきても｢官房長｣といえば多分この人なんだろうな…

特命係のことはそのうち大河内監察官あたりが話すんじゃないかな。

実はカイトパパは全部知ってた　て可能性もあるし。

「正義の定義なんて立ち位置で変わるものでしょう。まさか絶対的な正義がこの世にあるなんて思ってる？」

正義の反対は逆の正義

大河内さんは右京さんのことを奇跡と形容していたけど、この人も奇跡と言えると思うんだよなぁ
常に国益優先の姿勢がブレず、私欲のために国益を損ねるようなことは絶対にしないし、手段は選ばないけど人命を軽んじたりはしない
右京さん同様、情を一切挟まない(外務省を綺麗にする為とはいえ、かつての部下の仇の罪を見逃したり)のがちょっと怖いけど

「相棒は亀山が退場したから駄目になった」って言う奴は何もわかってない
官房長が死んだからダメになったんだろうが

そこそこに切れ者だったのに
警察省云々のせいでとんだバカキャラになったんだよな
脚本家はもう少し勉強すべきだったね……

来週の最終回でまさかの小野田官房長するとは思わなかったな。
カイトは全く知らない人物だからちょうど良い機会かも。

公顕って本当はきみあきって読んだのか

日曜洋画劇場
観てきた



官房長おおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！

>>4
金子文郎（警察庁長官）が知っているんだし多分知ってるだろ。
ていうか上層部の人間は大抵のやつが知ってんじゃね？

この人見てると人は偉くなるとある意味自由になるって良くわかる。

実際に官房長と警察庁長官は省に格上げしようと動いてたけど
何の利点があったんだ？
公安も少しは動きやすくなるみたいなこといってたけど
警視庁幹部は省になって政治家が上に乗っかると嫌がってたね

戦前には警視庁の上は内務省という
それこそ警察庁の母体となり、あの特別高等警察も配下に収めた
省の中の省と呼ばれた官庁があってな…

そりゃ知ってる
他にも今の総務省、国交省、厚労省の仕事もやってたとか

「全面的に正しい人間なんていない、自覚のないお前の方がたちが悪い」
正論だけど果たして開き直ることはいいことなのだろうか

>>18
デスノートのニアも、夜神月に同じ様な事言ってたな。
何が正しいか正しくないか、何が正義か悪かなんて、誰にもわかりません。
（中略）
それが正しいか、正しくないかは自分で決めます。

今日の話は初期から観てる身としては右京さんと官房長の関係性を改めて感じさせると思った…。

そう言えば亀山くんがいない間に官房長殺されたから、彼が知らなくてもおかしくないか。

劇場版Ⅱで三宅卓男に殺されたけど、因果応報を迎えたなぁと。ただ右京さんが看取ってたのを見ると切っても切れない関係だったのがよくわかる。