幻奏歌
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ななしのよっしん
2012/05/23(水) 17:44:12 ID: t6tDCB19ps
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siroioris
2012/07/17(火) 14:06:35 ID: 9mnamcoH/0
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ななしのよっしん
2013/02/11(月) 22:16:06 ID: rT3cVz9yWh
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爽やかだな・・・
もう大好き! -
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つがわ
2013/04/18(木) 16:59:22 ID: 9MlbMc5YZ2
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ひよこまんじゅうPのブログより転載
http://kyomo.blo g.shinob i.jp/Dat e/201204 /1.html
GUMIは少女型自動音楽演奏ロボットです。
(間奏でGUMIの手から伸びる縦の糸が、ロボットであることを暗示しています・・・(分かりづらくてすいません)
大人たちがお酒と女性を楽しむお店でピアノ演奏の仕事を任されていましたが、不具合が起きるようになり解雇されてしまいます。
自由を手に入れたと同時に、自分の存在意義を失ってしまったGUMIは町を彷徨っているうちに
館から聴こえるヴァイオリンの音に惹かれ、青年と出会います。
青年は優秀なヴァイオリン弾きでしたが、過去にかかった病の為、子どもを残せない体でした。
自分には無いものを持った二人はお互いに惹かれあい、共に音楽を奏でます。
青年は年老い、GUMIは姿を変えない。それでも二人は幸せでした。
自分の死期を悟った青年はGUMIに自分の『音』を託します。
ヴァイオリンと共に渡された手紙には、二人で音楽を作り上げた館をGUMIに遺す旨が書かれていました。
それからGUMIは、何年も館でピアノを弾き続きます。
壊れる直前になって、青年の幻を夢に見ます。 -
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ルチアディア
2014/03/19(水) 21:47:37 ID: 8n8KXfJNUX
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この歌は本当に泣ける良曲
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ななしのよっしん
2017/10/11(水) 12:34:12 ID: tl1TtfjHQ4
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