ニコニコ大百科

仮に超早期に受診できたとしても助かる確率は非常に低い疾患なんだよな　とにかく転んだりしないよう心がけるしかない　スキーでよく起こりがち

症状は違えどクモ膜下出血と同様に危険度の高い疾患ということを鳥山先生の件て今更ながら知ったわ…頭は大事にしないとね

助かっても後遺症が残ったら、クリエイターにとっての死その物なんだよな

硬膜下じゃないが、風呂好き、酒好き、タバコ好きの奴は気をつけろよ
3つ抑えた満干の奴はマジで脳梗塞起こして早めにあの世にトんじまうぞ
・・・まあ、亡くなった俺の親父のことなんだがな

寒い時期になると血管の収縮が激しくなるし血圧も上がるから亡くなりやすい

>>1
コナンの白鳥警部はよく今もちゃんと仕事しているよなぁ
まああの人は爆発に巻き込まれての発症から症状からの簡易的な診断される→救急搬送が凄まじく早かったんだけど

老人のいる家の階段にはなるべくを手すり付けよう　

鳥山先生の場合、少し前に「脳の手術云々」と知人に告げていたそうだから、先ず慢性硬膜下血腫の手術を受けていて
術後（退院後）の経過中に再出血（→重症の急性硬膜下血腫発症）が起きてしまった感じなのかなぁ？

2月の手術は脳腫瘍
調べてから書け

>>9
失礼。髄膜腫だったみたいだね。すると元々腫瘍で脳が圧迫されていたところに更に血腫による圧迫が加わったせいで
ダメージがより大きかったって感じか。