ニコニコ大百科

>>初めて量産された可変戦闘機
『ZERO』の「VF-0」があるので、「正式採用された最初の可変戦闘機」とした方が良いような気がします。
VF-0は試作機で数機という少数ではありますが一応量産されていますから。

>>1
「量産」の定義が難しいですね。
確かにご指摘の通りVF-0が試作機扱いとはいえ３０機くらい作ってる設定だったので、正確には「初の量産機」ではないんですよね。
うまい言い回し考えるんで、訂正は少し待ってください。

量産についての部分をちょっと修正。
考えた末に、当たり障りの無い文章になりましたがどうでしょうか？

>>いわさん
素晴らしい表現だと思います。

何を持って量産とするかという基準が人によって違ったりしますからね……。

量産って言葉は避けたが良いけどね、本当は、定義が曖昧過ぎて。
VF-0は変形の基本的な実験をするためのXナンバーが相応しいものだろうし。
実態は増加試作機でしょ。

そして久々の登場

最新技術のCGでゴリゴリ動くVF-1を見て不覚にも泣いてしまった。

初代、７、F、Δと何気にテレビシリーズ皆勤だったりするんだよな

>>8
それが初代の専売特許、可変戦闘機の花ってもんよ
OVAまで含めると皆勤なのはSDF‐1マクロスって事なんだろうけど

＞凡用性が高く発展・改造が行いやすい
生身VF-1は確かに凡庸で、スーパーパックつけて一人前な側面が無くもないから、「凡庸」でもあながち誤用でも無い…か？

ゆーて「可変」ってのが、最大の特長で武器だからなー

メカコレでVF-1も発売してほしかったな。
今から出してくれてもいいのよ。

>>8てゆーかF　Δはコクピットの中が最新にされて一部の機材は完全に別物

VF-0（18.69m）の全長がモデルのF-14（18.87m）とほぼ同等なのに対して
VF-1（14.23m）はF-5（14.68m）くらいしかない
戦闘機としては小型ですね

サヨナラノツバサでランカのステージに客演用の機体が出てきたんだが、コックピットやシートのレトロさがいい具合に時代を感じる

>>14
海兵隊任務用にバトロイドのサイズをゼントランと同じにする必要があったからね
それでもゼントラン10mに対してバトロイド12mだし
9と11以外は15mあるし、24系に至っては18mもあるけど
…15m（地球人換算2.7m）とかデカすぎてゼントラン艦の制圧（撃沈ではない）には使えんな